国連総会の一般討論演説(日本人よ、世界を知れ!)

【日本人よ、世界の舞台で英語で語れ!】

President Trump speech to the 72nd Session of the UN General Assembly. September 19, 2017.
https://www.youtube.com/watch?v=pyZ965-3qP4

FULL: President Trump First Speech at 72nd U.N. General Assembly (9/19/17)
https://www.youtube.com/watch?v=-lkFYwLJGc8

First Lady Melania Trump speech at a United Nations luncheon. September 20, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=vLA7-112TZ4

FULL: PM Theresa May Speech at UN (9-20-17) | Sep 20, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=wb3zm4Bjjhk

挑発止めぬなら北朝鮮を「完全に破壊」トランプ氏が警告

ニューヨーク=土佐茂生、金成隆一

2017年9月20日00時53分


 国連総会の一般討論演説が19日午前(日本時間同日夜)、ニューヨークの国連本部で始まった。初めて演説したトランプ米大統領は、核とミサイルの開発を進める北朝鮮に対し、挑発行為をやめない場合は「北朝鮮を完全に破壊するほか選択肢はない」と強い言葉で警告した。その上で国際社会に対し「金正恩(キムジョンウン)政権を孤立させるため、すべての国が協力する時だ」と訴え、北朝鮮への制裁を完全に履行するよう求めた。

トランプ氏、横田さんの拉致非難「北朝鮮は世界の脅威」

 今回の一般討論は中国やロシア、インド、ドイツなどの首脳が欠席するなか、これまで国際協調主義に否定的だったトランプ氏が初めて演説に立った。

 トランプ氏は世界が直面する脅威として北朝鮮問題を挙げ、「日本の13歳の少女が自国の海岸から誘拐された」と述べ、横田めぐみさん(拉致当時13)を念頭に北朝鮮による拉致を非難。北朝鮮ではこうした人権侵害や粛清などがはびこっているとし、「核兵器や弾道ミサイルの無謀な追求は、世界全体の脅威となっている」と批判した。

 その上で「米国は大いなる強さと忍耐力があるが、米国と同盟国を守らなければならない時、北朝鮮を完全に破壊するほか選択肢はない」と強い口調で牽制(けんせい)。「米国はその準備ができているが、できれば(軍事的行動は)必要でないことを望む」と語った。




国連とは何か・安全保障理事会(国連分担金)と北朝鮮制裁決議
http://kabukachan.exblog.jp/27378411/


トランプ大統領(中東・ヨーロッパ)外遊演説集
http://kabukachan.exblog.jp/26696609/






ここで一句。

日本猿 わからん時は すぐ訳す


日本人よ、英語を日本語に訳す必要がどこにあるのかね?
アメリカ人は全員、日本語を知らないんだぜ。
アメリカ人から見れば、日本語は猿言語なんだぜ。
国連で日本語が話されているかね?


ここで一句。

日本語は 世界の中の 猿言語


FULL: PM Benjamin Netanyahu Speech at UN (9-19-17)
https://www.youtube.com/watch?v=6eXlnvwBiKs
ここで一句。
ネタニヤフ 顔だけ見れば 白人さ


FULL: PM Shinzo Abe Speech at UN (9-20-17) | Sep 20, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=OlcERPBTJuI


おまけ!

FULL: President Obama Speech at Gates Foundation (9-20-17)
https://www.youtube.com/watch?v=Ed4QMn5rlgI


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# by kabu_kachan | 2017-09-20 21:53 | 政治 | Comments(0)

北朝鮮ミサイル、グアム射程を誇示

質問:あなたは北朝鮮が日本をミサイル攻撃したら、アメリカは北朝鮮を攻撃すると思いますか?

YES   or   NO ?

解答:北朝鮮が日本の米軍基地を攻撃したらアメリカは北朝鮮を攻撃するが、米軍基地以外の都市部であれば、アメリカは北朝鮮を攻撃しない。

Report: North Korea's missile flew over Japan
https://www.youtube.com/watch?v=N-xDu3RlqQk

North Korea Has Fired Another Projectile from Near Pyongyang, Reportedly Over Japan Again
https://www.youtube.com/watch?v=FHx6KzT-KmA

BREAKING NEWS - N.KOREA LAUNCH 3RD ICBM OVER JAPAN
https://www.youtube.com/watch?v=yaYNtskYjus

NORTH KOREA THREATENS TO SINK JAPAN AND REDUCE U.S. TO ASHES ⚠️
https://www.youtube.com/watch?v=sinq1xTYGVM

BREAKING NEWS LIVE , North Korea threatens US and Japan ,
https://www.youtube.com/watch?v=gbA6XvNoTts

BREAKING! North Korea Fires Another Missile Over Japan!
https://www.youtube.com/watch?v=jihQ-AYiUr4

What would happen if North Korea fires a missile at the US
https://www.youtube.com/watch?v=jdDXvQV6wIw

CAN THE U.S. DEFEND AGAINST A NORTH KOREAN MISSILE STRIKE ? || WARTHOG 2017
https://www.youtube.com/watch?v=lPgUmdsDLJo

North Korea vs USA (2017)
https://www.youtube.com/watch?v=3WyrYBrOC1o

USA & Japan & South Korea VS Russia & China & North Korea Military Power Comparison 2017 - 2018
https://www.youtube.com/watch?v=-4EF3LwJbvk

How the US Would Destroy an Entire North Korea in 45 Minutes
https://www.youtube.com/watch?v=M0OMoWRj7HI


<北朝鮮ミサイル>3700キロ飛行、グアム射程か

11:11毎日新聞


<北朝鮮ミサイル>3700キロ飛行、グアム射程か

(毎日新聞)


 韓国軍合同参謀本部などによると、北朝鮮は日本時間15日午前6時57分ごろ、平壌の順安(スナン)付近から東に向けて弾道ミサイル1発を発射した。日本政府によると、ミサイルは北海道上空を通過し、午前7時16分ごろ、北海道・襟裳(えりも)岬の東約2200キロの太平洋に落下した。付近を航行する航空機や船舶への被害は確認されていない。政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)を通して12道県に避難を呼びかけた。韓国軍によると、ミサイルは飛行距離約3700キロ、最高高度約770キロ。日本政府は約800キロとしている。

 飛行距離は前回より1000キロ伸びており、平壌から約3300キロ離れた米領グアムに届く射程を実証した可能性がある。小野寺五典防衛相は記者団に「8月29日の『火星12』と同様の中距離弾道ミサイルの可能性がある」と語った。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射は、8月29日に北海道上空を越えて太平洋に落下した「火星12」以来。北朝鮮ミサイルが日本上空を通過するのは6回目。

 今回、北海道上空を通過したのは午前7時4?6分ごろ。政府は発射約3分後の午前7時、Jアラートを通じ、北海道や青森県、福島県、群馬県、新潟県など12道県の全617市町村に発射情報を伝えた。日本の領土・領海への落下物はなく、自衛隊の弾道ミサイル防衛(MD)システムによる破壊措置は実施しなかった。

 北朝鮮は今月3日に6回目の核実験を強行し、国連安全保障理事会は11日(日本時間12日)に新たな制裁決議を採択したばかり。今回のミサイル発射を受け、日米韓3カ国は安保理議長国エチオピアに緊急会合開催を要請し、15日午後3時(日本時間16日午前4時)に開かれることが決まった。非難の報道機関向け声明が議論される可能性がある。

 安倍晋三首相はミサイル発射時、インド訪問から政府専用機で帰国する途中で、機内から政府内に情報収集・分析を徹底し、米国や韓国などと連携して対応することなどを指示した。政府は首相の帰国をはさんで2回にわたり首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開催し、情報集約や対応を協議した。

 政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。菅義偉官房長官は記者会見で「国民の強い憤りを伝えるとともに最も強い言葉で断固非難した」と述べた。韓国政府も「国際社会の平和と安全に対する重大な挑戦で、強く糾弾する」との声明を発表した。【米村耕一(ソウル)、高橋克哉】


<北朝鮮ミサイル>3700キロ飛行、グアム射程か




北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射と開発
http://kabukachan.exblog.jp/26873898/


国連とは何か・安全保障理事会(国連分担金)と北朝鮮制裁決議
http://kabukachan.exblog.jp/27378411/


「在日米軍の存在理由」とは何か?
http://kabukachan.exblog.jp/26478472/


トランプ大統領とロシア疑惑
http://kabukachan.exblog.jp/26729065/




おまけ!

Breaking News Live . President Donald Trump Weekly Address to the Nation 9-15-17
https://www.youtube.com/watch?v=P-X42lrz39w


Breaking News LIVE .President Trump Speech Today 9/15/17 - White House News
https://www.youtube.com/watch?v=giMypjVkcbU


BREAKING NEWS 9/15/17 CONSERVATIVE UPROAR AFTER TRUMP SAYS "WALL WILL COME LATER"
https://www.youtube.com/watch?v=RVCxl036kqA


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# by kabu_kachan | 2017-09-15 14:20 | 軍事 | Comments(0)

スマホの進化(Apple、「iPhone X」発表)

【スマホは進化する】

Apple、最上位モデル「iPhone X」発表


9/13(水) 3:22配信

ITmedia NEWS


Apple、最上位モデル「iPhone X」発表


 米Appleは9月12日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの最上位モデル「iPhone X」(テン)を発表した。有機ELディスプレイを採用し、ディスプレイ周囲のベゼル幅を狭くした。顔認証機能「Face ID」を備えるほか、ワイヤレス充電にも対応する。日本などで10月27日から予約を受け付け、11月3日に発売する。11万2800円(税別、以下同)から。



【iPhone Xについて知っておくべき10のこと】

ニューヨーク(CNNMoney) 米アップルは12日、カリフォルニア州クパティーノの新社屋で発表会を開き、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新製品「8」と大型の「8プラス」をはじめ、腕時計型端末「Apple Watch」の新モデルや、4K対応の「Apple TV」を披露した。しかし、今回の発表会で最も注目を集めたのは、「iPhone X(テン)」と呼ばれるプレミアム端末だろう。



携帯電話の販売価格が999ドル(約11万円)からというのは、以前だったら物笑いの種になっていたかもしれない。

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は「X」について、スマートフォンの未来に他ならないと胸を張った。

「X」について押さえておくべき10の事柄について紹介しよう。

読み方は「テン」
まず初めに、この新しいスマートフォンは、ステージに上がったアップルの幹部によれば、「エックス」ではなく「テン」と発音する。


全面ガラス

「X」は、前面と背面の両方にガラスが使われている。ガラスの破損が心配かもしれないが、アップルによれば、このガラスは今までスマートフォンに使用されたガラスの中で最も耐久性の高いものだという。


端から端までがディスプレー

「X」の前面は全てがスクリーンだ。文字通り。カメラのための上部の一部を除き、ディスプレーが端末の全面を覆っている。画面の大きさは5.8インチ。


ホームボタンはなし

全面がスクリーンなのはホームボタンを取り去ったからだ。その代わり、画面の下から上へとスワイプすることでホーム画面に戻ることができる。


フェイスID

他のiPhoneだと、ロックを解除したりするのに指紋を利用する。「X」では顔認証技術を利用する。顔認証技術「フェイスID」を実現するために、アップルは新しいカメラシステムを使用している。赤外線や「ドットプロジェクター」を使って、顔の数学的モデルを作り出す。このモデルは時間経過による顔の変化にも対応するという。


アニモジ

あなたの声や表情を使った動くパンダの絵文字を送ることができずにがっかりしていたかもしれない。しかし、「X」の新しいアニモジ機能でそうした絵文字を送ることができるようになるだろう。


より長いバッテリー寿命

アップルによれば、「X」のバッテリー寿命は「7」より2時間長いという。

カラーバリエーションは少ない



「X」はシルバーとスペースグレイのわずか2色。
「8」と「8プラス」はその2色に加えてゴールドもある。


ケーブルとはおさらば

「X」は「8」や「8プラス」と同じようにワイヤレスの充電に対応している。


発売日

「8」と「8プラス」は月内に発売される。「X」は予約開始が10月27日。発売は11月3日になるとみられている。



ここで一句。
スマホとは 猿が喜ぶ おもちゃなり
バカ猿が  賢くなったと  勘違い

スマホを使っている諸君、
少しは賢くなったかね?
へ~ぇw、そうかね。
それでは、次の★動画はわかるかね?

スマホの進化。
★Apple iPhone X Presentation Extended Highlights
https://www.youtube.com/watch?v=mMV_LcrZtLg

★Apple IPhone 8, 8 Plus, Iphone X New Design Highlights
https://www.youtube.com/watch?v=TNrgbg7auOo


スマホの誕生!
★Steve Jobs Unveils The Original iPhone - Macworld San Francisco 2007
https://www.youtube.com/watch?v=e7EfxMOElBE


★Bill Gates Harvard Commencement Address 2007
https://www.youtube.com/watch?v=zPx5N6Lh3sw

★How Bill Gate Made Microsoft Full Documentary
https://www.youtube.com/watch?v=saQK8Y4h2uM

★Apple Launch Event 2017 LIVE NOW- Presentation iPhone X, iPhone 8, iPhone 8 Plus HD
https://www.youtube.com/watch?v=Gn6NcjmNGrs

★Steve Jobs How to Start a Business
https://www.youtube.com/watch?v=toVTP-vcsk8






ここで一句。

白人が スマホ作って 猿遊ぶ

Monkey play smartphone
https://www.youtube.com/watch?v=YQW2mNcZT5o

Monkey Uses iPhone
https://www.youtube.com/watch?v=irYGaMG1qao

ここで一句。

日本猿 スマホ遊びの 超名人



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# by kabu_kachan | 2017-09-13 22:27 | 日本人覚醒 | Comments(0)

ロスチャイルドとウラン鉱山

【ロスチャイルドとウラン鉱山】
『赤い盾』(広瀬隆 著)より引用。


(前略)わが国の「経済団体連合会十年史」を読むと、「財閥の解体」と題する章には、次のように書かれている。

赤い楯1----昭和21年(1946年)2月に発表された財閥の解体についてGHQの基本的見解は次の通りであった。
1.財閥は日本特有のものであって、他国でこれに類似するものとしては、ロスチャイルド以外にない。しかしロスチャイルドは現在存在しない。
2.・・・・

アメリカが冒頭からロスチャイルドに言及しているこの部分は、彼らの対決意識を想像させる興味深い一節である。では、そのGHQ(連合軍の総司令部)を動かしていたアメリカ最大のモルガン財閥とロックフェラー財閥は存在しなかったのか、と反問したくなる一文だが、アメリカの方式はロスチャイルドや日本の三井・三菱とは違っていたのである。彼らは系図より、むしろ能力と資金に重きを置いてビジネス界を作りあげ、新大陸の若い財閥を形成しはじめていた。ところがロスチャイルドの構造は、これまで示してきた通りである。多くの現象は、数百年の歴史を頭に入れておかなかければ解き明かすことはできない。地球の全史と言うべきものの頂点に立ったのが近代のロスチャイルドだったからである。

このメカニズムを解き明かすには、寝台のきしみ具合いをひとつずつ点検し、そこで生まれる赤児の父親と母親の名前を記録してゆかなければならないので、複雑な3次方程式を理解しておく必要がある。ところが一度この数式をマスターすれば、やはり正確な回答が得られる。GHQはそれを財閥と呼んだものらしい。

そして「ロスチャイルドは現在存在しない」と・・・・

歴史の浅いアメリカ人が指した甘い一手であった。広島と長崎に黒い雨が降った1945年、ロンドン・ロスチャイルド家で最年長となったアンソニーは、カナダに広大な山林の開発権を獲得していた。初代マイヤー・アムシュルから数えて5代目にあたる世代で、ネイサン(私の注:アムシュルの三男でロンドン家初代当主)の血を引いて生き残っていたのは、すでにこのアンソニーと、フランスでラジウム製造所を建設したドクトル・アンリのふたりだけであった。

アンリが前述のように「リオ・チント・ジンク」の創業一族と結婚し、スペインからアフリカまで広大な範囲の鉱山を完全支配していたのに対し、ロンドンの当主となったアンソニー・ロスチャイルドは、フランス人の重要な一族を寝室に迎えていた。パリ・ロスチャイルド家の鉱山会社「ペナロヤ」の創業ファミリー、イヴォンヌ・カーエンが妻だったのである。この女性は本書上巻で、すでに第2次大戦のなかで登場し、'テュッセン男爵とシュレーダー男爵の異様な世界'の系図32に'ユダヤ富豪カーエン家'として記されている人物、つまりユダヤ人救済のため、またナチスを打ち倒すため、イギリスの富豪を結集させたあの女性である。その富豪の富は、鉱山から誕生したものであった。

こうして戦後直ちに、ロンドンとパリが人材を交換する形で、今日のヨーロッパ原子力産業の骨格がほとんどロスチャイルド家の手でつくられた。アンソニーがカナダに買い取った山林の開発権は13万平方キロにおよび、それがわが国の面積の3分の1を超える広さであり、イングランドと同じ面積を支配してしまった。原爆成功のニュースによって原子力産業に突進したのはアメリカ人だけではなかった。アンソニーはこのカナダに、ウランの鉱山を開発する新しい事業に乗り出して行った。「ロスチャイルド財閥は現在存在しない」とは、同じ北アメリカ大陸に住む人間としてあまりに軽率な判断であった。ウォール街の頭のうえで、ロスチャイルドは世界最大のウラン鉱を掘り出していたのである。

いまや全世界の原子力発電のシンボルとなり、日本と全ヨーロッパから放射性廃棄物を集めるフランスと、ロスチャイルド家の鉱山会社の関係は、こうして誕生した。アンソニー・ロスチャイルドの妻カーエン家が創業した「ペナロヤ」とその親会社「ル・ニッケル」(現イメタル)を中心に、傘下にあるウラン・メジャーの「モクタ」などがフランス・ロスチャイルド家の鉱山事業であった。これに対してドーバー海峡の向こうにある「リオ・チント・ジンク」を筆頭に、その子会社の「リオ・アルゴム」がカナダをおさえ、この両社が南アを動かしてナミビアの「ロッシング鉱山」を支配、さらに「オーストラリア鉱業」と通じて3大陸をロンドンからコントロールしたのが、イギリス・ロスチャイルド家であった。

ところがフランスとイギリスの両家は、妻を相互に交換し、重役の席を相互に交換していたため、どちらがどちらとも定義できないウランの国際秘密カルテルを形成し、価格を自由に操作できる状況を生み出してしまった。ウランの3大生産地、カナダ・オーストラリア・南アが一家族の手に落ちたのである。これはオッペンハイマー=ロスチャイルド家のダイヤモンド・カルテル~金塊カルテルと同一のものであった。

しかしカルテルとは、その独占価格を崩す違反者をこの世から消し去ることによって、初めて成功するものである。以上のほかに、ウランの資源国がもうひとつあった。アメリカの西部は、ゴールド・ラッシュからウラン・ラッシュへと時代は移っていた。西部の原爆実験と共に、ユタ州を中心に広大なウラン鉱が次々と発見され、カリフォルニア、コロラド、ネバタなどの各州で掘り出されるウランが、こちらは別の力で糾合されつつあった。

1950年代に大量の核実験がおこなわれ、それと同時に西部では異様な光景が展開した。南アのキンバリー鉱山などでダイヤの利権を求めて労働者が殺到したように、アメリカ西部にカウボーイ・ハットをかぶった男たちが野宿のキャンプを張り、翌朝にはピストルの合図で一斉に走り出し、荒れ地に杭を打ち込んで自分の縄張りを宣言するという狂気のウラン争奪戦がおこなわれたのである。

そこに誕生したのが「ユタ・インターナショナル」を根城とするアメリカのウラン・カルテルであった。これは銅山業者の「ケネコット」と非鉄金属で世界一の「アサルコ」が支配するもので、ロスチャイルド家はこのアメリカン・カルテルと提携することさえ可能ならば、金銀ダイヤと同じように地球全土のウランを掌中に握れるのだ。

アメリカン・カルテルを動かすのは、J・Pモルガンの孫ヘンリー・スタージス・モルガンであった。ところが'赤い楯'は、シティーのモルガン・グレンフェルを通じてウォール街と交渉する方法を敢えて取らなかった。モルガン家と公然たる活動をおこなえば、全世界に手の内を読み取られ、カルテルという秘密行動そのものがライバル業者に防御意識を持たせてしまう。そうなれば、'現在存在しないロスチャイルド'に対してビジネス界が驚き、襲いかかってくであろう。これから買収してゆかなければならない鉱山の値が不当に高くなったり、価格操作が不可能になる。

ロスチャイルド家はどのように行動したのだろう。

何もしなかったのである。何ひとつアメリカ西部に働きかけなかった。ところが今日、アメリカン・カルテルはロスチャイルド家の傘下に入り、地球というボール全体が、リオ・チント・ジンクとイメタルのシンジケート団によって、たった一社のものとなっている。ロスチャイルド銀行が全ウランを動かしている。

このミステリーは、本書の第一章に語ったタイタニック号の物語を記憶されている方には、容易に解けるであろう。ユタ・インターナショナルというウラン・メジャーの支配者は、「ケネコット」と「アサルコ」の両社であった。しかしこの2社の'重役・社長・会長'の要職を占めてきたのが、ハリー・フランク・グッケンハイム、サイモン・グッケンハイム、ダニエル・グッケンハイム・・・・わが'赤い楯'の鉱山王だったからである。ロスチャイルド家がどのような契約を取り交わす必要があるだろう。

この関係は、わが国の官僚にまったく理解されていないようである。日本の外務省経済局がまとめた「70年代における資源外交」と題する分厚い報告書を開くと、「ル・ニッケル」と「アマックス」と「パティーニョ」による鉱物資源の争奪戦争が、くわしく解析されている。国境で分ければフランスとアメリカとボリビアの鉱山業者の争いに見えるが、系図が1枚で描かれていることに、日本の外交官は気づいていないのである。

こうしてアンソニー・ロスチャイルドがカナダに土地を購入すると同時に、ドゴール将軍はフレデリック・ジョリオ=キュリーを初代の長官として、原子力庁を創設した。この原子力庁には、大きな特色があった。公的な機関でありながら、「幹部には自由な活動が認められる」ということを、1945年10月18日の政令によって定めていたのである。ウランのロスチャイルド支配を知れば、これがどれほど危険な政令であったかは言うまでもない。しかもそのときドゴールの右腕となっていたのが、死の商人マルセル・ダッソーとギイ・ロスチャイルドであった。

ジョリオ=キューリーの妻イレーヌ・キューリーも原子力委員に任命され、実働チームのボスとして、アメリカのマンハッタン計画を監督したベラルトン・ゴールドシュミットが任命された。この男が化学部門を担当し、ウランの精製と濃縮など、ロスチャイルド家の事業に直結する世界を完全に支配した。名前はゴールドシュミットだが、ウランシュミットと呼んでもよい存在となった。33歳の若さで最重要ポストを握ったこの人物は、パリのキューリー研究所で助手として育てられ、やがて戦時中にはカナダに派遣されてウランの利権をおさえ、アンソニー・ロスチャイルドの土地買収に貢献してきた。

のちに全世界の原子力産業の頂点に立ち、スリーマイル島の事故のあと国際原子力機関(IAEA)の議長となったウランシュミット、この男がロスチャイルドのウラン・カルテルを完成させた人物であった。IAEA、その名はいまや、生体実験の代名詞として使われるようになった。ソ連のチェルノブイリ事故のあと動き回り、「このような事故はサッカー場の騒動よりも軽微なものだ」と全世界に告げた機関。この秘密組織は、白ロシアをはじめとする広大な範囲で被害が目に見えるようになった1990年、最も危険な汚染地域の住民に放射能測定用のフィルム・バッジを付けさせ、ひそかにこれを回収して、住民にはその結果を教えない。この住民には、死の影が一歩ずつ近づいている状況のなかで、生体実験を続けるIAEA。(後略)

(引用終わり)

まず経団連の「経済団体連合会十年史」にGHQが記したものとして、「ロスチャイルドは現在存在しない」というのが全く意味不明です。仮に世襲制のもとに事業を継続させることを財閥と定義したとしても、そのような血筋に重きをおいて事業を継続している会社はいくらでもあります。しかもロスチャイルドは存在しないどころか世界中の財閥に多大な影響力を及ぼし、世界の覇権者とさえされている財閥です。この「経済団体連合会十年史」の記述に私はロスチャイルドの存在をなくすことによって逆に世界で支配力を拡大させやすくするための企みを感じます。

そして終戦の年にはカナダの広大なウラン鉱山をアンソニー・ロスチャイルドは手に入れる。原子力の原点ともいえる'ラジウムの発見'をキューリー夫妻がした。そのラジウムの製造所をフランス・パリ家のアンリ・ロスチャイルドがつくった。そのアンリは南アとナミビアの地域を中心としてウラン鉱を支配する、と著者の広瀬氏がする「リオ・チント・ジンク」の創業一族と結婚する。一方でアンソニー・ロスチャイルドの妻はパリ・ロスチャイルド家のウラン鉱山会社「ペナロヤ」の創業ファミリーのイヴォンヌ・カーエン。

そのカーエンの「ペナロヤ」の親会社は同じウラン鉱山会社の「ル・ニッケル」(現イメタル)。さらにその傘下にウラン・メジャーの「モクタ」がある。一方リオ・チント・ジンクの子会社「リオ・アルゴム」がカナダをおさえる。アンソニー・ロスチャイルドもカナダのウラン鉱山を手に入れたがそのロスチャイルドの傘下のリオ・チント・ジンクの子会社リオ・アルゴムもカナダのウラン鉱山をおさえた、ということになります。さらにこの両社が南アフリカのナミビアの「ロッシングウラン鉱山」を支配し、「オーストラリア鉱業」と通じてオーストラリアのウラン鉱山も支配するようになった。結果、北米大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸の3大陸のウラン鉱をロスチャイルド一族が支配することとなった。

そしてそのロスチャイルド・ロンドン家とフランス家は妻を相互に交換し、重役の席を相互に交換していたため、どちらがどちらとも定義できないウランの国際秘密カルテルを形成し、価格を自由に操作できる状況を生み出した。つまりウランの価格をロスチャイルドが決めているということになります。

そしてアメリカ西部ではゴールド・ラッシュならぬウラン赤い楯7・ラッシュが起こり、ユタ州に「ユタ・インターナショナル」を根城とするアメリカのウラン・カルテルが出来上がった。このカルテルはロスチャイルドのものではなかった。しかしロスチャイルドはこのカルテルを自分のものにしようとはしなかった。だが不思議なことに、今日では(1995年当時では)アンリ・ロスチャイルドが婚姻関係を結んだリオ・チント・ジンクとアンソニー・ロスチャイルドが婚姻関係を結んだ「ル・ニッケル」(現イメタル)がその「ユタ・インターナショナル」を支配するようになった。

このミステリーの謎解きは、ユタ・インターナショナルの支配者は、「ケネコット」と「アサルコ」の両社であったが、この2社の重役、社長、会長をこれまたアメリカ・ロスチャイルド家のヴィクター・ロスチャイルドの娘アイリーン・ロスチャイルドと婚姻関係を結んだアメリカのウラン鉱山会社「グッケンハイム」の人間が占めていた、というオチだった。だからこのユタ・インターナショナルを支配するためにロスチャイルドは何もする必要がなかった。


そんな中で、第2次大戦後、アルジェリアに進出して、現地の人たちを奴隷のように働かせた自由フランス軍を率いていながら、大戦中ヒットラーがフランスに攻め込んできた時、ロンドンに一目散に逃亡したロスチャイルドの犬でもあるド・ゴールが原子力の原点である'ラジウムの発見'をしたキューリー夫人の娘ムコのフレデリック・ジョリオ=キュリーを初代の長官として、原子力庁を創設した。

この原子力庁というのがロスチャイルドのウラン支配を前提につくられたものであり、公的な機関でありながら「幹部には自由な活動が認められる」ということが政令で定められたものだった。しかもそのド・ゴールの右腕となっていたのが1950年にユダヤ財団理事長に就任したロスチャイルド・フランス家5代目当主のギイ・ロスチャイルドと湾岸戦争で、イラクのクウェート侵攻の際の爆撃機とそれをクウェートが迎撃した同じ爆撃機「ミラージュ」を売り込んだユダヤ人の死の商人マルセル・ダッソーだった。このことをとってみてもいかにロスチャイルドがウラン、原子力、戦争とそれに使われる武器などに深くかかわっているのかが分かります。

そしてキューリー夫人の娘ムコのジョリオ=キューリーの妻までも原子力委員に任命され、さらにはロスチャイルド家創始者のマイヤー・アムシュル・ロスチャイルドの長男アムシュル・マイヤー・ロスチャイルドの本家のドイツ・フランクフルト家の後を、ロスチャイルドと婚姻関係を結ぶことによって継いだゴールドシュミット家のベラルトン・ゴールドシュミットが原子力庁の実働部隊として任命された。

このベラルトン・ゴールドシュミットという男はフランスのパリのキューリー研究所で育てられ、マンハッタン計画(広島・長崎への原爆投下計画)の監督も務め、さらには終戦の年の1945年にアンソニー・ロスチャイルドが手に入れるカナダの広大なウラン鉱山の土地買収に、戦時中は貢献したバリバリのロスチャイルド一族の人間だった。

そしてさらにはこのウランシュミットことベラルトン・ゴールドシュミットは、「このような事故はサッカー場の騒動よりも軽微なものだ」とチェルノブイリ原発事故の後に全世界に告げ、そのチェルノブイリの最も危険な地域の住む人たちを早急に健康被害から守るのではなく、敢えてその危険な地域に住まわせ、生体実験を行い、その実験結果を本人に教えることすらしなかったIAEAの議長までも務めたということです。

この著者である広瀬氏の「赤い楯」のほんの一部分の、この引用文だけをとってみてもいかにロスチャイルド財閥が、戦争、原子力、そしてそれに使うウラン原料に多大な影響力を及ぼしているかがわかります。こうやって調べれば調べるほど、「世界の覇権者はロックフェラーだ!!」とする論説に懐疑的にならざるを得ません。



ロスチャイルドの歴史
http://kabukachan.exblog.jp/25345027/


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# by kabu_kachan | 2017-09-12 22:32 | 歴史 | Comments(0)

NHKスクープドキュメント「沖縄と核」の感想。

まず最初に言っておくが、私はNHKの受信料を払っている。だから感想を書く。

NHKの「沖縄と核」という番組を見ていたが、この番組、何か肝心なことが抜けている。

米ソ対立で冷戦構造ができて、核兵器競争が激化して沖縄を中心として、一発触発の核戦争が起きるところであった・・・というような内容だったと思うが。

そもそも、このNHKは米ソ冷戦体制が猿芝居であったことに気付いていない。
当時のアメリカとソ連の両方に同じ穴の狢がいたんだぜ。(今でもいるが。)
だからアメリカの情報はソ連に筒抜け。
アメリカの核開発はソ連に筒抜けということ。
米ソ対立を煽って、両方に核兵器開発競争させておいて、両方に核兵器の原料を売って儲けた連中がいるんだぜ。
第二次世界大戦のとき、アメリカとドイツの両方に武器を売って儲けた連中がいるだろ。
日露戦争を裏で画策して儲けた連中がいるだろ。
戊辰戦争の時に、幕府側と薩長側の両方に武器を売って儲けた連中がいるだろ。
み~んな同じ穴の狢なんだぜ。

戦争が起きれば儲かる連中がいる。戦争が起きなくても戦争や対立を煽るだけで儲かる連中がいる。
爆弾原料会社も武器製造会社も武器商社も同じ連中によって握られていることを知っておかなければならない。



以下は馬渕睦夫氏の本の引用である。

米ソ冷戦は仕組まれたものである、と著者は言っています。


国難の正体――日本が生き残るための「世界史」 国難の正体――日本が生き残るための「世界史」
(2012/12/25)
馬渕睦夫


 『 戦後世界の枠組みを決めたヤルタ会談で、なぜソ連だけが多くの恩賞を得ることができたのでしょうか。…ソ連はアメリカの武器貸与法による軍事支援を得ながら戦争を継続することができた…

 ソ連とアメリカの国力の差は絶大でした。たとえ、ソ連軍や人民の犠牲者が連合国の中で一番だったとはいえ、東欧をソ連に差出し、たった一週間日本と戦っただけで火事場泥棒的に南樺太や千島列島を戦利品として分け与える厚遇をする必要はどこにあったのでしょうか。

 戦争終結時、ソ連は悲惨なまでに脆弱化していた…他方アメリカは世界の富の半分を所有するほどに、圧倒的な国力を保持していました。

 そのようなソ連をアメリカに匹敵する大国として扱う必要があったのは、なぜでしょうか…

 アメリカはソ連に戦争の恩賞を過分に与えただけではありません。資本主義の天敵共産主義国ソ連との経済関係を促進したのは、なんとアメリカの資本家たちだったのです…

 そして、俄には信じがたいかもしれませんが、ソ連から見て共産主義イデオロギー上の不倶戴天の敵であるアメリカの大富豪は、実は話しがよく通じる相手であったのです。 』


 『 アメリカの資本家はソ連との貿易を促進し、ソ連の工業化のための投資を行うなど、ソ連を強化するために経済協力を進めます。その一方でアメリカ政府はソ連の脅威をアメリカ国民に植え付け、アメリカの軍拡を実行します。米ソ冷戦は、アメリカにとって、そしてソ連にとってはもちろんのこと、大いにメリットがあるドラマだったわけです。

 それでは、ソ連はなぜ崩壊し、冷戦が終了したのでしょうか。その理由を解明するには、ソ連という人工国家を産んだ1917年のロシア革命の実態を知る必要があります。ボルシェビッキ革命を指導したレーニンはユダヤ系でした…歴史教科書に出てくる他の革命指導者のトロッキー、ジノヴィエフ、スベルドルフ、ラデック、リトヴィーノフなどはユダヤ人でした。革命後のソ連政府幹部の八割以上がユダヤ人で、これらのユダヤ人のうち大多数はロシア革命を期に、トロッキーとともにアメリカから渡ってきたユダヤ人だった…世界のユダヤ勢力がソ連を支援した…

 …結局、ソ連はユダヤ人など少数民族が政権の中枢を担うという極めて不安定な人工国家でした。その不安定さゆえに、共産党支配は血の粛清を繰り返さざる得ない過酷な宿命にあった…ボルシェビッキ革命を支援した英米の金融勢力にとっては、ソ連は彼らの理想とする独占的経済秩序のいわば実験場であった…しかし、中央計画経済は内部に矛盾をはらんだシステムであって、次第に欧米諸国の経済発展から取り残された結果、ソ連経済は停滞しこの壮大な実験は成功の見通しがなくなりました。

 そこで、この実験を終了させる役割を担ったのが、1985年3月にソ連共産党書記長に就任したゴルバチョフでした。1986年には原油価格の暴落などによってソ連経済は悪化し、チェルノブイリ原発事故が追い討ちをかけます。ゴルバチョフはペレストロイカ(民主化)とグラスノスチ(情報解禁)という思い切った改革路線を打ち出します。なぜゴルバチョフは共産主義システムを否定するような政策を取ったのでしょうか。

 偶然ではありません…ソ連は行き詰まって自然に崩壊したわけではない…ゴルバチョフによって意図的に解体させられたのです。 』 

いかがでしょうか?

ロシア革命はロシア人ではなく、ユダヤ人主導であった、

米ソの国力には大差があったが、冷戦を演出することで双方にメリットがあった、

ソ連は、意図的に崩壊させられた。。。

ゴルバチョフは、なぜそんな行動をとったのでしょうか?


戦争ビジネス
http://kabukachan.exblog.jp/21057912/


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# by kabu_kachan | 2017-09-10 23:44 | 歴史 | Comments(0)