真珠湾攻撃の真相(2)

ジョン・コールマン著「新版300人委員会」(上)より引用。

たいていの人は、アメリカに秘密政府があるとは信じない。それは、ものごとを一つの固定された方向にしかとらえないように洗脳されているからだ。その結果大半のアメリカ人は、300人委員会のような巨大な秘密を守り通すには、アメリカは広すぎるし、人も多すぎて、かならず内部から情報が漏れるはずだと考えてしまう。
アメリカの国民は、タヴィストックの長期浸透工作および内なる方向づけによって洗脳されつづけてきたため、このように彼らの思惑どおりの反応を示してしまう。真珠湾攻撃は、すでに触れた通り、アメリカ人がみごとに騙された典型だ。国民は、300人委員会の手下であるフランクリン・D・ルーズベルトが自分たちに対して陰謀を仕組んでいることにまったく気づかずに、その思惑に乗せられてしまったのだ。
さらにひどいことに、ごく少数の例外を除いて、アメリカ国民は今でも真珠湾攻撃の真実を知らないでいる。誰でもいい、アメリカ人に「パールハーバーの責任は誰にあるか?」と尋ねてみるといい。必ず「日本!」という答えが返ってくるだろう。ケネディ大統領の公開処刑にいたっては、真実は国立公文書館の奥深くに隠され、もはや一般に公開されることは永久にないかもしれない。
ルーズベルトは1941年12月7日を「屈辱の日」と呼んだ。しかし真実が明かされれば、この日の何カ月も前から、ルーズベルトと側近たちがもっとも薄汚い裏切り行為を画策していたことが暴かれるはずだ。ルーズベルト大統領、スティムソン陸軍長官、ノックス海軍長官は、日本軍が真珠湾を攻撃する少なくとも3カ月前から奇襲計画を知っていた。しかしそのことをアメリカの国民にも真珠湾にいる軍の司令官たちにも知らせなかった。なぜなら、奇襲攻撃が起きてほしかったからだ。
彼らの「パールハーバー作戦は」このうえなく卑怯な計略であった。2500人ものアメリカ兵が計画の犠牲となり、日本軍の爆撃機や雷撃機に急襲され命を落とした。大統領は事前に、この奇襲について一言でも漏らそうとする者は監禁して永久に口を封じるよう命じていた。陸軍情報参謀のジェラルド・メーソン・ヴァン・ダイク[訳注:真珠湾攻撃時にハワイにいた陸軍情報将校。奇襲攻撃について事前に本国に報告していた。死後、甥とその息子が事実を公表]は興味深い証言を残している。それによると、ルーズベルトは真珠湾にいる将校の中でもっとも信頼している人物、海軍情報局(ONI)のクリフォード・M・アンドリューズ中尉に電報を打ち、来たる真珠湾への攻撃に対していかなる防衛策も講じないように指示していたという。電報の一部を紹介する。

[近々日本軍が攻撃する。防衛策は講ずるな。いわれのない攻撃を受ければ、アメリカ国民は国をあげてこの戦争を支持するようになる]
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by kabu_kachan | 2013-02-17 23:51 | 歴史 | Comments(0)
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