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カール・マルクスの『共産党宣言』

『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』
(アンドリュー・ヒッチコック著 太田龍監訳)より引用。

1848年、アシュケナージ・ユダヤ人、カール・マルクス(隠れユダヤ人で、本名はモーゼス・モルデカイ・レヴィ)が、『共産党宣言』を出版した。
面白いことに、マルクスがこの本を執筆していたのと同時に、フランクフルト大学のカール・リッターは、正反対のことを書いていた。リッターの考えはやがてフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェの「ニーチェ哲学」の土台となり、「ニーチェ哲学」は後にファシズムやナチズムへと発展し、第一次世界大戦や第二次世界大戦を扇動するために使われた。
マルクス、リッター、ニーチェは三人ともロスチャイルド家から資金提供と、指示を受けていた。この企みの背後にあるのは、陰謀全体を指揮するものがイデオロギーと呼ばれるものの違いを利用して人々をより大きな民族の派閥に分割し、各陣営に分かれて対立させることができ、そうすれば、彼らを武装させ、互いに戦い、破壊しあい、特に政治制度や宗教組織はことごとく破壊するように洗脳させることが可能だという考えである。これは、1776年にヴァイスハウプトによって打ち出された計画と本質的に同じものである。
マルクス主義や共産主義、そこから派生した社会主義は、何年かして実現してみると、みな、独裁的な少数の特権階級が統治し、事実上財産も法的な権利も持たない残りの大多数の人間を支配する国家資本主義にすぎなかった。
ロスチャイルド家がなぜこれらのイデオロギーへの財政支援にそれほど興味を持ったのかは、これで説明がつく。これらのイデオロギーは、次には「民主主義」へと発展する。民主主義とは二大政党制の国家だが、二つの政党はどちらも同じ勢力によってコントロールされており、取るに足らない問題で言い争って互いに対立しているように見せているが、実際には、同じ基盤に基づいたイデオロギーに従っている。民主主義の国に住む人々が、誰に投票しても関係なく、どうせ何も変わりはしないという気になるのは、そういうわけだ。
by kabu_kachan | 2013-06-15 13:14 | ユダヤ | Comments(0)
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