【日本人必見動画】 トランプの切り札はユダヤ人 / 大統領にたかる異邦人 (前編) ヒスパニック排除ならOK ! 今やアメリカ合衆国の大統領は、イスラエルから任命されるアメリカ総督みたいだ。民衆党および共和党を問わず、大統領職を目指す候補者は、合衆国のユダヤ人有権者とイスラエルの指導者に媚びることが常識になっている。南部ではキリスト教徒に揉み手擦り手でおべっか使い。福音派教会の擁護者を気取るくせに、東部でふんぞり返るユダヤ人の前だと、自然と地べたにひれ伏す。シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)参りをすれば、いかにユダヤ教に理解があるのかを示すことに熱心だ。どの有力候補も、米国内のユダヤ人を獲得しようと、イスラエル詣でを欠かさない。イエズス・キリストに唾を吐きかけるユダヤ教徒なのに、まるで親友のように交流するのだ。イスラエルはアメリカ人政治家の聖地である。ユダヤ教徒みたいに小さな帽子(キッパ/ヤムルカ)をちょこんと頭に被せて、嘆きの壁でお祈りをする。彼らには「破廉恥」という言葉が分からない。当選のためなら先祖代々の信仰すら、弊履の如く捨て去るのが現実直視の政治家である。支那人や朝鮮人の御機嫌を伺うために、北京やソウルを訪れる日本の売国議員と同じだ。
こうした枠組みが出来ているからこそ、イスラエル政府が国務省の機密を入手できるのだ。ジョナサン・ポラードのような裏切り者は他にも居るだろう。ただ、忍者のように凡人を装っているから分からないだけだ。たとえ、怪しいユダヤ人職員を発見しても、軽率に捕まえるわけには行かない。イスラエルは「人権団体」を利用して仲間の救出に努力するからだ。今や、米国に於いてイスラエル・ロビーは天下無敵だ。公然とユダヤ人を批判する政治家なんかいないだろう。どの議員もジム・トラフィカント(Jim Traficant)元下院議員みたいに潰されたくないのだ。あのジェシー・ヘルムズ(Jesse Helms)上院議員だって、イスラエルの国益を損ねたから、落選間際まで追い詰められたのである。早期警戒管制機A-WACSをサウジ・アラビアに提供しようとして、イスラエルの逆鱗に触れてしまったのだ。「パワフル・セネター」と呼ばれた大物も、ユダヤ人組織によって散々痛めつけられ、最終的に屈服したのである。たとえ、大統領や連邦議員であっても、反イスラエルの方針を取れば、ユダヤ人は即座に全米各地に張り巡らせた組織を動かし、徹底的に謀反人を血祭りに上げてしまう。強固な票田を背景にしたイスラエルの代理人は、無言の圧力をちらつかせて、大統領さえも脅かすことができるのだ。最高司令官をイスラエルの執事にできれば、世界最強の陸海空軍を手にしたも同然。こうして、哀れなアメリカ人将兵はユダヤ人の私兵となるのだ。
トランプ氏の婿殿ジャレッド・クシュナーは、有名な雑誌社を所有する経営者だが、まだ30代の若者である。彼の父親は不動産会社を営むチャーリー・クシュナー(Charles Kushner)で、ホロコースト難民の息子として頭角を現した。彼は地元ニュージャージー州でドン・コルリオーネ気取りだ。ついでに触れれば、名作『ゴッド・ファーザー』の印象が強烈なせいか、日本人はマフィアと言えばすぐイタリア人を思い浮かべる。しかし、マフィアといったら腕っ節は強いが頭は空っぽのイタリア人より、残酷で狡猾なユダヤ人を連想すべきだ。例えば、あの兇悪なマイヤー・ランスキーはロシアからやって来たポーランド系ユダヤ人で、本名はマイヤー・スコウランスキー(Meier Suchowlanski)である。また、映画にもなったバグシー・シーゲルもロシアから逃れてきたウクライナ系ユダヤ人で、ベンジャミン・シーゲル(Benjamin Siegel)というゴロツキであった。(ユダヤ人マフィアを述べると長くなるので省略する。日本では都合の悪い情報は封印されるので、ユダヤ人の暗い過去が消去されている。)
親族経営の会社は結束の固さが長所になる一方で、感情的な問題を引き起こしやすいという短所を有する。学校の勉強では兄マレーが秀でていた。しかし、ビジネスでは弟の方が優秀である。不動産取引では、持って生まれた勘の鋭いチャーリーが兄を凌駕していたらしい。やり手のチャーリーにとって、段々と兄は足手まといのような存在になっていた。仲の良かった兄弟も、次第に口数が減り始め、両者とも心の奥に不満を溜めるようになっていたという。やはり、自然に蓄積されたマグマを押さえ込むのは不自然だ。クシュナー家は2000年に爆発の瞬間を迎えた。彼らがマイアミのパームビーチで、ユダヤ教の「過ぎ越し祭」を迎えた時だった。チャーリーがある不動産取引の件でマレーに怒りをぶつけ、もう一緒に仕事をしないからな、と癇癪を起こしたらしい。それを受けてマレーは、「もしパートナーじゃなければ、俺たちは兄弟でもないぞ」とやり返した。火に油を注ぐように、側に居たマレーの妻リー(Lee)は、夫の肩を持ってチャリーを怒らせてしまった。カッとなったチャーリーは、今まで言えなかった本音をぶちまける。「お前は息子が自力でペンシルヴァニア大学に入れた、とでも思っているのか ? 」「いいか、俺が入れてやったんだ ! 」と暴露するチャーリー。もしかしたら、本当に大学へ寄附をして、甥の入学を頼んだのかも知れない。侮辱されたリーは反駁しようとしたが、マレーに制止されてその場を立ち去った。翌年の祝日にマレー夫婦の姿はなかったという。 チャーリーが兄マレーに怒号を浴びせかけると、妹のエスターはマレーの味方についた。激怒したチャーリーは、過ぎ越し祭を祝うためにその場にいた40名ほどのゲストを忘れている。来客が居るにもかかわらず、チャーリーは妹のエスターやその夫ビリー・シュルダー(Billy Schulder)を罵った。ビリーはチャーリーのビジネス・パートナーとしてクシュナー社で働いていたが、それは妹の亭主だから獲得できた地位である。実は前々から、チャーリーは彼を嫌っていた。というのも、ビリーが会社の女性社員に手を出していたからだ。チャーリーはビリーの息子ジェイコブとみんながいる前で、「君は敬虔だよな。ほらビリー、君が如何に敬虔な信者かを子供たちに話してやれよ」と白々しく話しかけたという。その場に居合わせた誰もがビリーの浮気を知っていたのだ。エスターは亭主に向かって「もう何も言わないで」と訴えかけた。「このアホんだらどもめ」と怒り狂うチャーリーをよそに、エスターと娘のジェシーは部屋を飛び出してしまった。一旦問題がこじれると、ファミリー・ビジネスには深い亀裂が生じるから、滅多なことでは修復できない。こうしてクシュナー家はバラバラになった。 数ヶ月が過ぎた頃、マレーはチャーリーが怪しい不動産取引で会社のカネを横領したと騒ぎ立てた。あろうことか彼は弟を相手に訴訟を起こしたのである。この裁判は示談で片が付いたが、チャーリーの身辺にはまだ危険な火種が尽きない。ちょうどジェイムズ・マクグリーヴィーの選挙が近づいた頃だ。2002年、クシュナー社の会計係であるボブ・ヨンテフ(Bob Yontef)が、チャーリーの不正な政治献金について訴訟を起こした。マクグリーヴィーの選挙が上手く行けば、チャーリーは港湾公社の総裁になれるはずだった。ところが、裏切者は親族から出ていた。マレーとエスターがFBIの捜査に協力していたのだ。チャーリーはマレーをチクリ屋(moser)と呼んでいた。彼は兄マレーのみならず、妹や夫のビリーまでもが警察側に寝返っていたのだ。そこで彼は一計を案じる。陰謀を企むチャーリーは、退職間際のジミー・オトゥール(Jimmy O'Toole)というアイリス系カトリックの警官を雇い、計画の全貌を打ち明けた。エスターの夫ビリーが女に弱いことを熟知したチャーリーは、エスターの口を封じるため、亭主を罠に嵌めようとしたのである。 アメリカにはエスコート・サーヴィスとかコール・ガールとかの名称で、色々な娼婦が存在する。昔、DCマダムと呼ばれた高級娼婦を仕切る女主人が逮捕された。もちろん、女を買った政治家や裁判官は真っ青になって動揺を隠せない。だが、裏社会の掟は厳しかった。口封じの指令が下ったのだろう。どこからともなく刺客が現れて、彼女はあえなく抹殺されてしまった。有力者の性的行為を暴露するとは、郭(くるわ)の女主人にしては愚かである。チャーリーは警備員として雇ったオトゥールに、「スザンナ」という東欧なまりの強い女を紹介した。すらりとした美脚を持つ金髪の女性だったようで、ビリーを誘惑するのに適役であった。オトゥールは弟のトミーを呼んで、ビリーを嵌める仕掛けに取りかかった。トミーはルート22号線沿いにあるレッド・ブル・インというモーテルで部屋を借り、時計に隠しカメラを取り付けたそうである。罠とも知らずにビリー・シュルダーは、仕事場の近くにある食堂で昼飯を食っていた。そこへ金髪美女が現れて、何気なくビリーに近づく。彼女は仕事の面接で街を訪れたけど、クルマのタイヤがパンクして困っている、とビリーに泣きついたらしい。"親切な"ビリーは彼女をクルマに乗せてやり、モーテルまで送ってやったが、その日は彼女の誘いを断り、電話番号だけを貰って帰ったという。しかし、翌日ビリーは彼女と肉体関係を持ってしまった。そりゃそうだ。浮気性の亭主が、若い美人から誘われて断るなんてあり得ない。オトゥールから連絡を受けたチャーリーは、妻シェリル(Seryl)の兄弟でビジネス・パートナーのリチャードをオフィスに呼び、届いたばかりの盗撮映像を鑑賞することにした。画面に映し出されたビリーは快楽の絶頂である。まさか録画されているとは思っていないビリーは、東欧美女から受けた懇切丁寧なフェラチオに大満足。ペニスをしゃぶられたビリーは思わず、「映画のようだ」と叫んでいたらしい。これにはチャーリーたち仕掛け人が大爆笑。満足したチャーリーは早速、トミーにコピーを作るよう命じたのである。 チャーリーは匿名で録画テープと写真を、妹のエスターや彼女の息子ジェイコブに送ることにした。しかし、オトゥールはジェイコブに包みを送らぬよう諭したらしい。父親の破廉恥行為を知ることとなるジェイコブは、恋人との婚約を数日後に控えていたのだ。後にチャーリーはこの件を否定し、オトゥールたちの仕業にしていたが、とにかく送られてしまった。婚約の3日前に小包を受け取ったエスターは顔面蒼白。白黒写真を手にしたエスターは、すぐさま兄マレーに電話を掛け、「家に帰らないで。チャーリーに殺されるわよ」と警告したという。心配になったマレーは元警官の護衛をつけた。妻のリーは放火でもされるんじゃないかと怯えていたそうだ。しかし、素人の奸計はすぐバレる。FBIの捜査が進んでチャーリーの犯罪が明るみになるのは時間の問題であった。しかも、オトゥールまでもがFBIの捜査に協力していたのだ。チャーリーは脱税や違法献金、司法妨害などの罪で服役することに。刑務所送りとなったチャーリーにとって、希望の光は息子のジャードただ一人であった。 不動産王の娘婿はメディア王に 若くして脚光を浴びるビジネスマンには裏がある。ジョン・F・ケネディーには、禁酒法時代にぼろ儲けした父親ジョセフがいたように、ユダヤ版ケネディーを目指すクシュナー家には、野心家のチャーリーがいた。彼が自慢する息子のジャレッドは、長身で一流大学卒の好青年である。見た目には西欧系アメリカ人と変わらない。しかし、彼は普通のアメリカ青年と違っていた。このユダヤ人の若者は、20代でメディア経営者になったのだ。「えっ ! 」と驚いちゃいけない。ユダヤ人は13歳で成人となるんだから。とはいっても高等教育は大切で、チャーリーも大学の価値を痛いほど分かっている。だから息子の学歴に箔をつけてあげなきゃ、と意気込んでしまう。それには、やはりハーバード大学だ。アメリカは実力社会だと言われるけれど、今じゃ階級のはしごを昇るためには学歴が重要となる。上流社会の子弟が競ってアイヴィー・リーグを目指すのは、学問を究めるためではなく人脈を築くことが目的なのだ。「入学許可の値段(The Price of Admission)」を著したダニエル・ゴールデンによれば、1998年、お金持ちになったユダヤ人の不動産王は、ハーバード大学に250万ドルの寄附をした。えっっ、日本円に換算すれば、約2億5千万円じゃないか ! こんな大金を投げつけられたら、顰(しか)めっ面のハーバード大学長だって、思わず顔が緩むだろう。
父親譲りのビジネス手腕を発揮するジャレッドは、父と相談の上、マンハッタンにあるフィフス・アヴェニュー(5th Avenue)666のオフィス・ビルを買収することに決めた。彼は記録破りの値段18億ドルを払って、53番街に聳える41階建てのビルを手にしたのである。庶民なら「ひぇ~」と叫んで、仰天してしまうだろう。勢いに乗った息子は獄中の父に保有資産の売却を持ちかけた。2007年、ジャレッドはバブルが弾ける前に、クシュナー家のポート・フォリオをあの大手AIGに売ってしまったのだ。彼が手にした金額は約10億ドル。「すごい」の一言に尽きる。これが26歳の若造が行った商取引である。しかし、高価なビルを手にしてもその維持・運営は容易でない。それでも何とか乗り切るのがユダヤ人。「犬も歩けば棒に当たる」というが、ユダヤ人がブラブラ歩けば、ユダヤ人に巡り逢う。ジャレッドはFOXテレビを率いる総帥のルパート・マードック(Rupert Mardoch)を師匠と仰ぐ。雑誌社を入手したのも、権力へのアクセスを握ることが重要である、と認識していたからだ。単なる不動産屋では権力者にすんなり会うことはできない。しかし、メディア経営者となれば容易に様々な有力者に会うことができる。だから、ユダヤ人はメディア業界に押し寄せるのだ。ジャレッドはメディア王マードックと一緒にヴァカンスを取っていた時、グーグルの創設者セルゲイ・ブリン(Sergey Miklailovoch Brin)とも一緒に過ごしていたという。皆様ご存じのブリンはロシア系ユダヤ人。メディア界やIT業界って本当にユダヤ人が多い。フェイスブックの創設者マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)もユダヤ人だ。しかし、ジャレッドにとって更に重要だったのは、将来の妻イヴァンカと出遭ったことである。
1 ロックフェラー家は、納税回避のために200以上もの財団を作って、家族がその役員になり、財団を実質的に支配していたのだ。その他、スタンダード・オイルはもとより、IBM、テキサス・インストルメント、イーストマン・コダック、チェース・マンハッタン銀行、ミネソタ鉱山などの会社に投資をしたり、資産を移したりして、国税庁の追求を躱(かわ)していた。当時、ロックフェラー家の84名が持つ財産を集めても、たった10億3千3百万ドルくらいしかなかったのも、こうしたカラクリがあったからである。ロックフェラーはユダヤ系ではないが、やり口はユダヤ人と変わらないのだ。ユダヤ人はお金に飢えた西歐人を子飼いにして政界で働かせる。自分が政治家になるとリスクが大きいから、他人を利用するのだ。仮に政治家となっても、庶民の猜疑心を招くような真似はしない。例えば、ジェイ・ロックフェラー4世(John Davison Rockefeller IV)元上院議員は、人種対立や健康保険といった目立つ国内問題を避け、庶民の関心が薄い軍事・外交面で要職に就いた。上院諜報委員会(Senate Intelligence Committee)の席に着けば、世界中の極秘情報にアクセスできる。これではロックフェラー家が、CIAやNSA、DIAといった諜報機関を私物化したのも同然だ。民間のビジネスマンがどんなに優秀でも、超大国が集めた機密情報は手に入らない。ロックフェラー家は地球儀を掴んで、どこに旨い話があり、どんな投資リスクがあるのか一目で分かる。日本の政治家が抱える弱みや日本企業の社内秘密なんかガラス張りだろう。 西欧系アメリカ人から嫌われてきたユダヤ人は、自分のポスターを街中に貼って選挙に出ることはしない。当選すれば嬉しいが、もし落選したら不名誉になる。ギャンブルならラスベガスに行っていくらでもできるのに、わざわざ自分の面子を賭けて選挙に挑むのは愚かだ。汚いことなら手下の白人にやらせた方が悧巧である。スキャンダルになれば、さっさと切り捨てればいい。競馬で考えてみれば分かるじゃないか。サラブレッドの代わりに馬主が走ることはないだろう。馬鹿と白人は使いようである。したがって、一枚も二枚も上手(うわて)のユダヤ人は、何百億ドルもの政治献金を呉れてやっても惜しくはない。投資額を上回る配当が確実に入ってくるからだ。しかも、大統領を操って戦争を起こせば、戦争特需で多大な利益が期待できる。前もって戦争が分かっているから、株式相場の動きだって予想できるし、軍需企業の株を買ってしまえばいい。それに、戦場への補給で儲けた連中は、戦後処理を請け負って、更に儲けることも可能である。ユダヤ人投資家にとって、合衆国大統領はサンタクロースか福の神といった存在になるのだ。 少々長くなったので、チャーリー・クシュナーとドナルド・トランプについては、また後編で述べたい。 ■
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by kabu_kachan
| 2016-07-23 13:31
| 政治
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