日本は独自の OSを開発せよ【トロン(TRON)を進化させよ】

【日本は独自のOSを開発するべきである】


いつまで Windowsを使っているつもりなのかね?

日本はIT技術開発競争で、完全にアメリカにやられたんだぜ!

マイクロソフト社に日本の富を吸い取られ、
日本の技術を盗み取られているんだぜ。

ハッキングでデータの流出事件も何度も起きている。

日本は独自のOSをつくる潜在能力があるんだぜ。
かつて日本人の坂村健氏が開発した
トロン(TRON)というOSは 
Windowsの誕生より10年早かった。

日本は独自のOSを開発して外国からのハッキングに対して防衛するべきである。

最初からトロンを使っていれば、福島の原発事故は防げたのである。
マグナBSPの破壊ウィルスの投入ができないからである。



TRONプロジェクト(トロンプロジェクト)は、坂村健による、リアルタイムOS仕様の策定を中心としたコンピュータ・アーキテクチャ構築プロジェクトである。プロジェクトの目指す最終的到着点のグランドイメージとして「HFDS」(Highly Functional Distributed System: 超機能分散システム。「どこでもコンピュータ」などとも)を掲げている[1]。1984年6月開始[2][3]

プロジェクトの中心と言える団体は、2017年初頭現在、「トロンフォーラム」[4](2015年4月1日に「T-Engineフォーラム」から名称変更。さらに以前は社団法人トロン協会(2010年1月15日付けで解散し、2000年頃から併存していたT-Engineフォーラムに吸収))。RTOS等の、完成した仕様については一般に無償で公開されており、仕様の使用についてはライセンス使用料を要求されず、実装・商品化は誰でも自由に行える。仕様書やT-License(バージョン2.0(2011年5月))で配布しているソースコードの著作権者は同フォーラムあるいは坂村健となっている。

TRONは、the real-time operating system nucleus頭字語である。組込み分野やパーソナルコンピュータGUIなど、リアルタイム性が必要な応用を重視していることによる。プロジェクト発足直後にあたる時期の坂村の著書『電脳都市』の映画「トロン」の章の注によれば、よく映画から採ったのか、と聞かれるのだが「そうでもないし、そうでもある、というところで実のところ全く関係ない。でも、このプロジェクトを始める前に映画を見た記憶はある。TRONThe… の略である。」と[5]なんとも曖昧なことを書いている。

当初は、リアルタイムカーネルのITRONと、より大きなシステム(BTRON、後にCTRONも加わる)、及びハードウェアのアーキテクチャ(チップ)、それらを統合するシステム(MTRON)[6]といったロードマップを示していたが、1987年の The Objectives of the TRON Project[7]において、HFDS(Highly Functionally Distributed System、超機能分散システム)として、未来の地球人類社会では、日常生活のあらゆる部分(電球1個、壁パネル1枚)にまでマイコンが入り込み何らかの形で人間と関わりを持つようになると予想し、それらのコンピュータをそれぞれの機器別にバラバラに扱うのではなく、標準によってうまく連携させるのだというビジョンが提示され、TRONはその実現に向け準備するプロジェクトだ、と規定された。



携帯電話、デジタルカメラ、カーナビゲーション。日本が世界をリードする多くの製品を動かす基本ソフトがある。トロン。世界で最も使われている基本ソフトの一つである。

 昭和59年、トロンを考案したのは一人の日本人学者だった。東京大学の坂村健。パソコンから家電まであらゆるもの動かせるよう設計した。「基本ソフトは情報化社会の基盤。空気や水と同じ」と考えた坂村は、トロンの仕様書をなんと全世界のメーカーに無料で公開。たちまち内外140社が集まりプロジェクトが結成された。大手メーカーは次々とトロンで動くパソコンを試作。誰でも簡単に使える分かり易さと軽快な動きで評判となった。
しかし、平成元年、そこに超大国アメリカが立ちはだかった。日本に対し、小中学校で使うパソコンの規格をトロンに決めるなと迫ってきたのである。自動車やVTRで日本に圧倒され巨額の貿易赤字を抱えたアメリカは、輸入制限や報復関税の制裁措置をちらつかせていた。メーカーは次々とトロン・パソコンから撤退を余儀なくされた。まもなく世界市場を制したのはウィンドウズだった。パソコンの心臓部を握られた日本メーカーの利益率は低下し、基本ソフトを持たない弱さを痛感させられる。
 窮地に追い込まれたトロン・プロジェクト。しかし、坂村と技術者たちは諦めなかった。「もの作りには自由に改良できる自前の基本ソフトが欠かせない」と各地で技術者たちに訴え、トロンのバージョン・アップを重ねた。逆境の中で技術立国のもの作りの将来のために闘い続けるメンバーの情熱は、革命的な新商品との運命的な出会いを呼び込んでいく。
日本発信の世界的基本ソフト・トロン。育て上げた男たちの執念の逆転劇を描く。



・トロンOSの利点


トロンOSの素晴らしい所はパソコンのみならず、あらゆる家電製品などコンピュータを使った製品に使えるように設計されていたという所です。
 1980年代当時のパソコン(当時はマイコンと言っていた)のOSはCUI(Character User Interface)という方式を使っていてソフトを起動するたびに多くの文字を入力しなければならず、この頃パソコンを導入した会社では使いこなせる人は、ほんの一部でパソコンを諦め結局は手作業で仕事をする始末だったそうです。
しかし、トロンOSはGUI(Graphical User Interface)という今のマウスを使ってアイコンをクリックしソフトを起動できるという当時使われていた286という心臓部のチップ上では処理能力が足りず実現不可能とされていたGUIシステムを持っていたためMicrosoft社の技術者は驚きを隠せなかったようです。
日本の技術恐るべし!!
 しかも、1980年代に開発されたにもかかわらず、Microsoft社のWindows98並みの機能を備えていたそうです。そして、実行速度も今見てもそれほど遜色がないほど恐ろしく速いものでした。こんな素晴らしいOSを無償で公開するなど考えられませんね。
そして、CEC(コンピュータ教育開発センター)がこのトロンOSに目を付け規格認定をしようとしていました。
しかし、認定は取り消されました。



・トロンOSの前に立ちはだかった壁、裏切り

これだけ優れていたトロンOSが今、姿を見せないことに疑問を感じないでしょうか?
そこには大きな裏切りがありました。
広まりを見せ始めたトロンOSに陰りが見え始めます。それは、坂村健さんの成功を嫉んだある日本人がアメリカに「トロンは危険なので排除すべきだ」という話を持ち込んだのです。
それによりアメリカは極秘に松下製トロン搭載パソコンを入手し分析をはじめました。そこで、アメリカ市場に影響を与える「脅威」だとされてしまいました。


そして、1989年にアメリカは無理矢理トロンをスーパー301条という『アメリカの市場に影響を与えそうな製品には警告を与え、従わない国には一方的に報復措置をとる』という何とも理不尽な条約に認定されてしまったのです。
だいたい、スーパー301条というのは製品化されて商品として売られているものにしか適用されないはずなんですが、無償で配布されていたトロンに適用してきたんですよ!この非常識な決定にアメリカの企業は反発しましたが、戦略的な発想しかできないアメリカ国防省の圧迫により認めざるおえませんでした。



さらに日本がトロンを裏切りました。

このアメリカの決定にぶっちギレのトロンプロジェクトに対し通産省は表向き協力する姿勢を取っていましたが裏ではスーパー301条にビビりアメリカの言いなりでした。
こんなことがありCECもトロン標準化を断念しました。このとき、あるアメリカ人に進められ坂村健さんはアメリカに抗議しました。
これによりアメリカは「今後、トロンには圧力をかけない」と約束をしました。


・アメリカ・日本、さらなる裏切り

こうしてアメリカの圧力を逃れトロンを支援する企業達は自社のソフトをトロン用に移植していきトロン標準化をすすめていきました。
しかし、アメリカは約束を簡単に破り日本に強力なトロン撤退を要求し1990年に再びスーパー301条に認定しました。
再認定により多くの国内外企業がトロンから撤退していきました。撤退しない企業に対しては「締め出し」などの措置をとったそうです。
そして、再び日本も裏切り行為をしました。日本の教育パソコンへのトロン導入を「教師が反対した」という完全に教師を犯人にした文部省のでっち上げによりトロン導入を拒否させました。

・トロン復活を目指して

こうして多くの企業が圧力を恐れパソコンにトロンOSを採用することから撤退していく中、アメリカの圧力や日本の裏切りにより処理速度が遅くバグの固まりであるMicrosoft社のWindows95が発売されました。
 日本企業はトロンから撤退しMicrosoftのOSを導入していたのでWindows95は爆発的に広がりました。これが大きな日本の汚点となりパソコンに重要なOSを完全にアメリカに握られてしまいました。
もし、裏切り行為がなければ世界のOS産業はトロンにより10年は進んでいたことでしょう。不運としか言いようがないですね。

この頃、家電製品用のOSもアメリカ製の物を採用する企業が現れました。しかし、アメリカ製OSを採用した企業は、ことごとく失敗していきました。
アメリカ製のOSはバグだらけで処理速度が遅くさらに有償だったのです。とても家電製品に使えるものではありませんでした。
そこで、注目されたのが処理速度が速く完成度の高いトロンOSでした。トロンOSは最初からパソコン専用に作られたものではなく「あらゆるコンピュータ製品に利用できる」ように作られていたので家電製品に流用ができたのです。
 NTTDoCoMoのi-modeをはじめテレビ・冷蔵庫等、多くの家電製品のOSに採用されていきました。
しかし、これでは「トロン」の名前が表面に出ていません。
トロンの名前を表に出し知名度を高めたのが「世界のトヨタ」でした。
当時、トヨタはエンジンの点火や車の電装系を管理するソフトをどうするかで悩んでいました。そこで、信頼があり無償のトロンを採用しました。
このことによりコストが大幅に削減できたそうです。このことに喜んだトヨタの技術者が「是非、トロンを大々的に発表したい」という話を坂村健さんに持ちかけ「トヨタがトロンを採用した」ということが発表され知名度が広がりトロンは見事復活をとげたのです。


     ☟

日本が開発したトロン(Windowsより先を行っていたOS)
http://kabukachan.exblog.jp/26296122/



教えてGooより。

質問

WindowsやMacのバージョンアップに伴い,周辺機器や初期設定,さらに情報の移植など,大変な労力を費やしているのは皆同じだと思います。特に厄介なのが,OS開発国のマニュアルなどを直訳したと思われる,横文字が多く,日本語としてもこなれていない「ヘルプ」の解説です。そんなことから,最近,つくづく考えますのは,
なぜ,日本のコンピューター関連企業は,ハードの生産や既成の0Sベースのソフト開発に全勢力を注いでいて,基本のOSについては開発の動きを微塵も見せないのかということです。
漢字を扱うという特性に最適な0Sを作ることにはそれなりの意義もあるでしょうし,基本のOSを作り,それに準拠したパソコンを作るということにもメリットはあると思うのですが。
おそらく,数多くの特許などの問題で不可能なのでしょうが,まったく開発の動きなど無いのでしょうか。あるいは無かったのでしょうか。
(いまや,公共機関の書類などについてもwordを指定したりする状況ですが,まるで,すべての便箋とペンが特定の会社のものを使用するようにと指定されている気がします。これなども,OSがwindows等の寡占状態になっている事が背景にあると思うのです。)
素朴な疑問ですし,レポートを書くなどの具体的な必要性に迫られて問いかけているわけでもないので,基本的なことだけ教えてください。



ベストアンサー

2002年現在の世界中で一番使われているOSは、先に皆様が名前を挙げられているTRONです。応答性と柔軟性に優れ、フリーズすることがまずないので、携帯電話、自動車の車載コンピユータなどのOSはほとんどTRONです。

話をPCに限るとウィンドウズ系が独占しているように見えますが、ワークステーションまで拡げるとウィンドウズは少数派ですし、それらをすべて会わせた物よりももっと多く(本当にケタ違いの数です)使われているのがTRONです。そして、はっきり言ってこのPC以外の分野のOSに関してはウインドウズでは手も足も出ません。

なぜなら、OSがフリーズしてエンジンがいきなり止まったり、アクセルを離してもどんどんエンジンの回転数があがったりしたら大変な事態を引き起こしますし、自動車会社はそんな危険をおかせません。それだけの信頼性がウインドウズにはありませんから・・

また、TRONのPCへの搭載については他の皆さんのいうように「超漢字」というOSになっていますし、私のPCの一台には導入しています。(非常に軽快に動きます)ただ、このPC用のOSの開発については米MS社が日米経済摩擦の一つとして口を出して研究・普及を妨害したのは有名な話です。

なお、蛇足ながらPC用として考えた場合TRONは日本語OSではなく、基本的な仕組みとして世界中のあらゆる言語の使用を前提として設計されています。ウインドウズの様に基本的に英語あるいはアルファベット系の文字・言語しか使えない仕組みではありません。まったく、そのままで例えばタイ語、ビルマ語などのアジア系言語も使えますし、非ヨーロッパ系の言語を取り扱えます。ですから、市場は世界中にあります。それが逆に言うと、MS社に危機感を抱かせその巨大な資金力をもって普及を妨害する理由でもあります。




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by kabu_kachan | 2017-12-29 22:23 | 世界の支配者 | Comments(0)
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