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カルロス・ゴーン氏のビデオと紙幣の刷新

カルロス・ゴーン氏のビデオ

Carlos Ghosn's Video Message
https://www.youtube.com/watch?v=BqmL8UV5dE4

私はカルロス・ゴーン氏とこの事件に
まったく興味はないが、
カルロス・ゴーン氏の英語はペラペラ。
おそらく、彼の思考言語はフランス語と英語。
日本語は片言しか話せないと思う。
彼はフランス語と英語がこの地球上の
最高の言語で、日本語はサル言語くらい
にしか考えていない。
だから日本人はみんな
マヌケ猿に見えるんだぜ。(笑)
私と同じじゃないか。(笑)





紙幣一新、正式発表 新元号とは「たまたま重なった」


4/9(火) 10:16配信

朝日新聞デジタル


紙幣一新、正式発表 新元号とは「たまたま重なった」


 麻生太郎財務相は9日午前、2024年度上期をめどに1万円札と5千円札、千円札の紙幣を刷新すると発表した。新しいお札の顔は1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎となり、明治維新以降の日本の実業や女子教育、医学研究を切り開いた人物が選ばれた。


 紙幣を一新するのは2004年以来、約20年ぶりとなる。麻生氏は理由について、偽造防止の観点からこれまでも約20年ごとに変えてきたと説明。今月1日の新元号発表と続いたことについては「たまたま重なった」と説明した。

 人物の肖像が刷られる表面に対して、裏面も一新される。1万円札は東京駅の丸の内駅舎、5千円札は藤の花、千円札は富嶽(ふがく)三十六景の「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」が採用される。

 1万円札に選ばれた渋沢栄一について、麻生氏は「日本資本主義の父」と表現、「この方の功績は大きかった」と語った。一方、2千円札の刷新を見送ったことについては、「流通枚数が少ない」ためとした。

 また、500円硬貨についても素材などを変えた新硬貨が21年上期をめどに発行されることが発表された。これまでのニッケル黄銅に、白銅と銅も混ぜて2色3層にするなどの変更を加えている。

 財務省は、新紙幣・硬貨が発行された後も現行のお金は引き続き使えるとして、「現行の日本銀行券が使えなくなる」などとかたる詐欺に注意するよう呼びかけている。
.
朝日新聞社




5千円札が津田梅子というのはなぜだろうか?
日本政府もやっと英語が世界言語であることに
気がついたようだな。
もう手遅れなんだよな。(笑)
日本語は永遠にサル言語なんだよな。(笑)

Full speech: Ivanka Trump addresses the 2016 RNC
https://www.youtube.com/watch?v=YAksO-_uibs

Mark Zuckerberg: Building the Facebook Empire
https://www.youtube.com/watch?v=5WiDIhIkPoM


by kabu_kachan | 2019-04-10 00:58 | 言語 | Comments(2)

英語は北欧系言語(スウェーデン語やノルウェー語やデンマーク語)に属する

英語の子音中心の発音から考えると、
英語は間違いなく北欧系言語
(スウェーデン語やノルウェー語やデンマーク語)に属する。
こう言うと、英文法学者は英語の語彙や文法は
ゲルマン系言語に近いと言うだろ。
それは後から影響を受けたのであって
もともと英語は
北欧の一地方の方言だったのである。

いいかね、
日本の大学の英語学者や英文法学者は
英語が話せないんだぜ。
英語が話せないのに
英語を論じているんだぜ。(笑)
だからCNNはさっぱりわからないだろ。

日本人が一番苦手とする英語の子音中心の発音は
スウェーデン語やノルウェー語の特徴であって、
英語が北欧系言語に属することを示している。
だから、北欧の人たちは英語が巧いのである。

2017 Nobel Peace Prize Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=P1daV8n6fTY

Announcement of the Nobel Prize in Literature 2017
https://www.youtube.com/watch?v=QZwziZh-dPk

Ingrid Bergman - Casablanca / カサブランカ 1942
https://www.youtube.com/watch?v=1ACLKh5CwDc

Ingrid Bergman interview - 1973
https://www.youtube.com/watch?v=OIE4KGFLGQE

Alfred Hitchkocks Spellbound 1945 Ingrid Bergman Gregory Peck Full Movie
https://www.youtube.com/watch?v=xzuV-wVFg7E

Spellbound (1945)
https://www.youtube.com/watch?v=Qku4jtvtay8

Notorious (1946) - FULL MOVIE
https://www.youtube.com/watch?v=SdqFT7hFZ2U

ちなみに、イングリッド・バーグマンは
日本に対してあまりいいイメージを
持っていなかったと思う。
日中戦争の当時、宋美齢がアメリカの各地で
日本軍の残虐非道をウソ泣きして訴えて回っただろ。
宋美齢はハリウッドにも来てウソ泣きして
訴えたんだぜ。
このとき、
ハリウッドにイングリッド・バーグマンがいて
宋美齢が涙ながらに日本軍の残虐非道ぶりを
話すのを聞いているんだぜ。
たぶん、イングリッド・バーグマンは
日本がアメリカに降伏したのを聞いたとき、
飛び上がって喜んだと思う。
まるで映画のラストシーンのようにね。




北欧の言語と英語について質問です。

たくさん質問があり恐縮ですが詳しい方いましたら回答をお願い致します。


1、北欧の人達は本当に英語が上手でまさに第二ヶ国語というか、きちんと自

分のものにして話せる方が多い気がします。
それでもやっぱりネイティヴの方が聞くと違和感があったりするのでしょうか?

2、フィンランド語は全く別系統と聞きますので、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの三ヶ国の言語はどれくらい似たり寄ったりなのでしょうか?
聞く所によると、仮にスウェーデン語を標準語とするとそれぞれ関西弁、東北弁程度の違いしかなく話せばなんとなく伝わる、という説と
少しは理解できても日本語圏内の訛りのレベルは超えているのでお互いに英語の方が楽、という説があります。
どちらが正しいでしょうか?

3、どうして北欧は他ヨーロッパと比べてもこんなに英語が得意なのでしょうか?英語を少しも理解できない、という人はいないのでしょうか?

4、北欧の言語と英語にはどれほどの差異があるのでしょうか?文法が同じくらいで完全な他言語なのでしょうか。日本語で例えるとどの言語を学習する難易度に相当するか教えていただけたら嬉しいです。
(標準日本語話者が津軽弁を勉強するレベルか、それとも日本語から韓国語を勉強するレベルの差か、等)


5、英語を得意とする北欧の方でも、母国語で表現する細かいニュアンスなどを英語で表現するのが難しい場合などありますか?完全にバイリンガルのレベルで表現できる方が多いのでしょうか?


6、最後にこれは完全な推測ですが、東北や沖縄等のご年配の方が同年代の方達同士なら強い訛りで会話するけど、若者相手や外から来た方に対して、流暢な標準語を話すケースがよくあります。自分達の言語と標準日本語をどちらも正確に理解しているように感じます。北欧にとっての英語はそんな感覚に近いでしょうか?

駄文長文ですみませんが、、よろしくお願いしますm(__)m


ベストアンサーに選ばれた回答

jws********さん
.

2015/2/1504:50:49
.

スウェーデンからです。
分かる範囲で答えます。

1、北欧の人達は本当に英語が上手でまさに第二ヶ国語というか、きちんと自
分のものにして話せる方が多い気がします。
それでもやっぱりネイティヴの方が聞くと違和感があったりするのでしょうか?

先日Malin Akermanのラジオを聴いていたのですが、彼女はスウェーデンで生まれ、その後はカナダ、アメリカへ移住してハリウッドで女優として成功している人です。彼女がアメリカのショーでスウェーデンの英語はアメリカ人の英語と遜色ないって言ってました。
自分も空港で働いていて英語もスウェーデン語も使ってますがヨーロッパはレベル高いですよ。


2、フィンランド語は全く別系統と聞きますので、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの三ヶ国の言語はどれくらい似たり寄ったりなのでしょうか?
聞く所によると、仮にスウェーデン語を標準語とするとそれぞれ関西弁、東北弁程度の違いしかなく話せばなんとなく伝わる、という説と
少しは理解できても日本語圏内の訛りのレベルは超えているのでお互いに英語の方が楽、という説があります。
どちらが正しいでしょうか?

デンマーク語とノルウェー語は極めて近いです。
でもスウェーデンの南のスコーネ県で使われるスコーンスカは発音は極めてデンマーク語に近いです。なのでマルムとコペンハーゲン当たりはデンマーク人もスウェーデン人も交じって住んでいます。
逆にスウェーデンとノルウェーの国境を挟む地域のスウェーデン語はノルディシュカといわれ殆どノルウェー語と言われるくらいです。
なのでスウェーデンの南も北も問題なく意思の疎通が出来ます。

>「お互いに英語の方が楽」というのはウソです。ストックホルムのスウェーデン人はいざ知らずイェーテボリ(=南部スウェーデン)のスウェーデン人とデンマーク人は、互いに自分の言葉をしゃべっていても 95 %ぐらいは理解できるハズです。

スウェーデンではイェーテボリなんて言いませんヨテボリ-Goteborg-です。それからヨテボリは南部では無いです。

3、どうして北欧は他ヨーロッパと比べてもこんなに英語が得意なのでしょうか?英語を少しも理解できない、という人はいないのでしょうか?

TVは英語の番組は字幕ついてるし。小学校も3年生から英語を勉強し始めるからでしょうね。妻もスウェーデン人ですがみんな子供の頃から普通に英語が出来ると言っています。

4、北欧の言語と英語にはどれほどの差異があるのでしょうか?文法が同じくらいで完全な他言語なのでしょうか。日本語で例えるとどの言語を学習する難易度に相当するか教えていただけたら嬉しいです。

自分も仕事で同僚たちにはスウェーデン語お客さんには英語ですが、小さな文法の差異はあるものの殆ど一緒なので非常に楽です。

5、英語を得意とする北欧の方でも、母国語で表現する細かいニュアンスなどを英語で表現するのが難しい場合などありますか?完全にバイリンガルのレベルで表現できる方が多いのでしょうか?

それは母国語でしょうね。妻も日本語の言い回しで難しい事はスウェーデン語で説明します。

6、最後にこれは完全な推測ですが、東北や沖縄等のご年配の方が同年代の方達同士なら強い訛りで会話するけど、若者相手や外から来た方に対して、流暢な標準語を話すケースがよくあります。自分達の言語と標準日本語をどちらも正確に理解しているように感じます。北欧にとっての英語はそんな感覚に近いでしょうか?

スウェーデン語の中には英語をスウェーデン語読みにしたり単語を丸々拝借して
来ているモノも多いです。それほど英語が身近という事です。


おまけ!

Watch Live: The 2nd Presidential Debate
https://www.youtube.com/watch?v=ooShpws3Dik

アバ 復活 (ABBA is getting the band back together.)・日本人の課題(英語にどう対処するのか?)
https://kabukachan.exblog.jp/29461198/


by kabu_kachan | 2019-03-08 19:04 | 言語 | Comments(0)

日本語は特殊な言語・日本文学は世界で通用しない

西洋人から見れば日本語は特殊な言語だから、
日本文学は世界で通用しない。
英語が世界支配言語だからである。
すなわち、日本人的考え方は
世界で通用しないんだぜ。

いいかね、日本文学と言うのは
ドナルド・キーン氏や
エドワード・G・サイデンステッカー氏
のような、英米人から見れば日本かぶれの変人
でしか紹介されないんだぜ。
すなわち、日本文学と言うのは
世界の中でもマイナーな分野なんだぜ。

いいかね、世界に日本語に堪能な英米人は
ほとんどいないだろ。
それと同じように、英語に堪能な日本人も
ほとんどいないだろ。
英語は世界支配言語なんだぜ。
一地方の方言と同じくらいの地位に過ぎない
日本語の文学が世界に理解されるわけがないだろ。

日本人の大好きな「ノーベル賞」と日本人の苦手な英語
https://kabukachan.exblog.jp/27871130/



ドナルド・キーンさん死去 96歳 日本文学研究者、翻訳で国際化に貢献


2/24(日) 9:37配信

毎日新聞


ドナルド・キーンさん死去 96歳 日本文学研究者、翻訳で国際化に貢献


ドナルド・キーンさん=東京都北区で2014年10月21日、宮間俊樹撮影


 日本文学の国際化に貢献した文化勲章受章者で米コロンビア大名誉教授のドナルド・キーンさんが24日、心不全のため東京都内の病院で死去したことが分かった。96歳。通夜・葬儀の日程は未定。お別れの会を後日開く。喪主は養子のキーン誠己(せいき)さん。 

【写真特集】ドナルド・キーンさん死去 1953年ごろの貴重な写真も

 1922年、米ニューヨークで貿易商の家庭に生まれた。コロンビア大の学生だった18歳の時、英訳された「源氏物語」を偶然手に取り、みやびな世界に魅了された。太平洋戦争中には、米海軍語学将校として日本兵捕虜の尋問・通訳に従事。彼らが残した日記を解読するうちに、日本への関心をより深めていった。

 ◇三島由紀夫ら多くの文学者と交流

 戦後、大学に戻り、本格的に日本文学研究に打ち込み、53年には京都大大学院へ留学。後の文相で教育社会学者の永井道雄と親交を結ぶ中、中央公論社の嶋中鵬二社長を紹介されたのを機に、谷崎潤一郎や川端康成、三島由紀夫ら多くの文学者と交流。古典から近現代文学まで幅広い日本文学作品に精通し、太宰治や三島、安部公房らの作品を積極的に翻訳、紹介した。谷崎、川端、三島らの名前が候補に挙がったノーベル文学賞の事前選考にも、大学の同僚だった日本文学研究者エドワード・G・サイデンステッカー(2007年死去)とともに関わった。

 ◇2012年に日本国籍取得し話題に

 11年3月の東日本大震災の津波被害と原発事故を憂えて、「大好きな日本に永住し、日本人になる」と表明。生涯独身で、後に養子に迎える新潟県出身の文楽三味線奏者、上原誠己さんと06年秋に知り合ったことが日本国籍取得(12年)の最大の契機になったという。13年には、研究業績などを紹介する「ドナルド・キーン・センター柏崎」(同県柏崎市)がオープンした。

 日記文学を論じた「百代の過客」で読売文学賞と日本文学大賞(85年)、力作評伝「明治天皇」で毎日出版文化賞(02年)を受賞するなど多数の論考を著した。

 近年でも評伝「正岡子規」(12年)、同「石川啄木」(16年)を刊行するなど晩年まで創作意欲は旺盛だったが、18年3月の米ニューヨーク訪問後に体調を崩しがちになり、都内の病院で入退院を繰り返していた。公には、同年5月に埼玉県草加市で上演された「幻」の古浄瑠璃「越後国柏崎 弘知法印御伝記(こうちほういんごでんき)」の記念座談会で元気そうな姿を見せたのが最後となった。【中澤雄大/統合デジタル取材センター】







by kabu_kachan | 2019-02-24 10:58 | 言語 | Comments(0)

日本語は消滅する(世界言語は英語である)

日本語は、千年先には消滅している。

いいかね、日本人諸君、
どこの外国人が難しい漢字を使った日本語を
学んでくれるかね?
本場の中国人ですら漢字を簡略化しているんだぜ。
漢字に独特の言霊があると考えているのは
日本人だけなんだぜ。
英語の場合は、言葉の音に言霊あると考えられる。
文字が勝つのか、音が勝つのか?
日本人は漢字を学んでいるから
頭が進化しないんだぜ。
漢字を覚えて頭が進化するなら
中国人はとっくの昔に頭が進化
していたはずだぜ。(笑)
音を学ぶ方が楽なんだぜ。
聞くだけだからね。

千年先には世界中の人々は
英語を話しているんだぜ。

かつて大英帝国が世界の七つの海を
支配しているときに、日本人は鎖国をして
のんびり日本列島の中だけで暮らしていただろ。
そのときのツケが現在、
インターネットと英語の世界的普及という形で
現れているんだぜ。
日本人はインターネットを単なる便利な
「遊び道具」くらいにしか考えていないだろ。
サルだからな。(笑)
しかし、インターネットの裏側は
完全に英語に支配されているんだぜ。
かつて大英帝国が世界中を植民地にしていったように
現在、英語が着実に世界を支配しつつあるんだぜ。
まぁ、サルにはどうでもいいことなんだよな。(笑)

日本語は消滅しているんだぜ。
古語として学問研究の対象に
なっているかもしれない。(笑)

いいかね、日本人諸君、
現在、インターネットによる革命が
起きているんだぜ。
自宅に居ながらにして英語のYou Tube が
無限に見れるだろ。
昔は英語を学ぼうと思えば、アメリカやイギリスに
留学していたんだぜ。
ハーバード大学の講義も英語のYou Tube で
見れるんだぜ。
どこの外国人が東京大学の日本語の講義を
日本語の You Tube で見るかね?

Justice: What's The Right Thing To Do? Episode 01 "THE MORAL SIDE OF MURDER"
https://www.youtube.com/watch?v=kBdfcR-8hEY

Diversity and Social Justice Lecture Series: Todd Rakoff on Justice and Regulation
https://www.youtube.com/watch?v=6jS4q_44aL0

Think Fast, Talk Smart: Communication Techniques
https://www.youtube.com/watch?v=HAnw168huqA

Don't Talk to the Police
https://www.youtube.com/watch?v=d-7o9xYp7eE

1. Introduction to Human Behavioral Biology
https://www.youtube.com/watch?v=NNnIGh9g6fA

How to improve your MEMORY | LBCC Study Skills
https://www.youtube.com/watch?v=Ulk9BCRA83Y

Justice: What's The Right Thing To Do? Episode 01 "THE MORAL SIDE OF MURDER"
https://www.youtube.com/watch?v=kBdfcR-8hEY&list=PL30C13C91CFFEFEA6

1. Introduction
https://www.youtube.com/watch?v=P3FKHH2RzjI&list=PL6A08EB4EEFF3E91F

Teaching the HCL Tech Case-Study at Harvard Business School Executive Education Class
https://www.youtube.com/watch?v=Vn3NbcTL1m4&list=PL_7peE4KG-wx-3MZTXjRwt7AoZF_eTkiP

Japan - Meiji Reforms
https://www.youtube.com/watch?v=oIiCsR9rZS8


『日本語は生きのびるか』平川裕弘・著

はじめに

まず、読者の皆さまに次の質問をお考え願いたい。二十二世紀に日本列島に住む人々は、はたして何語を話しているだろうか。可能性として五つの場合が想定される。お笑い種とお思いかもしれないが、筆者は存外真面目である。

一、何語も話していない。理由は、人類が人為的原因 (核爆発汚染、細薗テロ、温暖化など)、または非人為的原因 (伝染病、大唄石の衝突など)によって絶滅しているから。

二、他文化の強力な影響下、日本人の大部分はバイリンガル (日本語と英語、あるいは日本語と中国語) になって、外では世界の標準語を、内では日本語という地方語を使い分けて話している。

三、日本人の多くは非日本人ないしは非日本語系日本人と結婚して (あるいは緒婚を余儀なくされて) しまっており、その二世以下の子孫はもはや日本語を語さない。元は日本語人だった一世も周囲の社会の言葉を使って生活するようになっている。そこで新しい言
葉を使いこなせない日本語系日本人の多くは落伍者、いわゆる文化的な「もてない男」となっており、その劣等的状況に憤懣を抱く者の中にはテロリストとなって暴発する者も出る。

四、優秀な翻訳機器が開発され、言語問題は氷解し、語学教師や通訳の大半は失職する。

五、他文化の強力な影響下にはいってはいるが、地球社会の主流であるインド・ヨーロヅパ語族の人と違って、大部分の日本人は外国語学習が不得手で、依然として日本語人であり続ける。そのおかげで日本文化のアイデンティティーもまがりなりに保たれているが、そんな日本は地球社会では脇役に甘んじている。

「こんな愚かな可能性を考えた、阿呆らしい東京大学名誉教授も昔はいたものだ」と百年後に笑われることを切望しながら、私はいま本書の冒頭にこんな設問をした次第である。百年後でなくとも、すでに今からお笑いの方もいるであろう。

日本語の盛衰は、日本という土地と運命的に緒びついている。日本語を母語とする国は地球上に唯一つ日本のみである。この唯一つという結びつきは、日本語ならびに島国日本の特殊性であり、世界で大国といわれる国の言葉がおおむね複数の国に跨って語されている事実と異なる。そしてそれは英語が、大英帝国の弱体化にもかかわらず米国の強大化によって、依然として地球社会において覇権的な地位を確保している事実と非対称的なコントラストをなしている。

スペイン語、フランス語、ロシア語、アラビア語、中国語、ドイヅ語などが複数の国や土地で話されているのに比べると、日本語が占める言語空問はきわめて特殊に限画されているといわざるを得ない。またそれだからこそ、日本語の衰退はとりもなおさず日本国家の衰退に直結する、乃至は日本国家の衰退は日本語の衰退にそのまま直結するのである。

言語が亡びて、その言語が担ってきた文化が活力を失わずにすむことなどあり得るだろうか。言語や文化が衰弱した場合、日本人は一体この地球社会でどのようになるのだろうか。このように時間的・空問的に広角の視野に立って眺めると、日本語の問題は、もはや純粋な国語学の問題ではあり得ないことがわかるだろう。文明の衝突や融合の中で生じる日本語の諸問題は、国際文化関係という背景から見直さねばならない。ちょうど日本近代史が本州・四国・九州・北海道に局限された日本列島史ではあり得ず、国際関係の中で見なければ理解できないのと同様である。

太平洋戦争についても「敵ヲ知リ己ヲ知ル」人でなければ公平な記述は期待できない。単眼の国史学者は、日本近代史を書く資格にややもすれば欠けていた。日本の正当性を言い立てる学者の場合はもとより、不当性を言いつのる教授の場合もそうであった。日本語の将来はいまやグロバリゼーションの文化運動の一環として、いいかえると、わが国の地球社会化の動きに伴う文化史的現象の副産物として、考察すべき時代にはいりつつある。

国際文化関係論の見地から予測すれば、こんな極端な場合すら想定し得る。言葉は亡びても人間は生き続ける。私たちの子孫が将来末長く生きのびるとしても、日本語人であることを止かいむめ、英語人(とか中国語人)に移行する可能性は皆無ではない(そのような「母語が亡びる悲劇」については、第五章に挙げた実例を読まれたい)。それはたとえ子孫がこの日本列島にそのまま居住していても起こり得る言語統合の事態である。

わが国内でも従来は、かつての植民地をはじめ海外から渡来した人々やその子孫の日本語人への移行は見られた。改革開放後来日し、日本で学位を取り、大学などに職を得た中国人留学生の第二世代である華人の子供たちの多くは、親の意向が奈辺にあれ、今や教育環境によっては日本語人として成人しつつある。それとは逆の動きとして、将来は、日本人が日本国内にいながら、地球社会で有力な別の言語へ移民するかもしれない、という可能性もある。

明治の元老であった松方家では、西洋女性を家庭教師に雇って子供を英語人として育てた。その孫の一人がライシャワー夫人となった。過去においてはいかにも例外的な教育上の選択であったが、そのような教育がこれからはより一般的になる可能性は存外無視できない。海外帰国子女の数は増える一方だろう。そのような子供たちは、良くすればバイリンガルの能力を発揮して国際舞台で活躍するであろうが、悪くすれば英語(あるいは中国語)は達者だが、日本の事はパセティックなまでにわからず、それでいて日本を見くだす英語系(あるいは中国語系)日本人が増えることとなるかもしれないのである。

日本は一応独立しており、日本語の将来も一応保証されている。とはいっても日本は世界の中で言語的にはマジョリティーではない。日本列島以外に日本語を日常的に語す人のいない私たちの日本語は、使用国が一国のみに留まるという意味においては、マイノリティーなのである。日本語が国際連合の公用語になり得ないのは、日本が敗戦国だったからだけではない。

言語的に多数派となるためには、その言葉が複数の国で話されることが必要条件である。多くの国の人々が話すからこそ英語は優位に立っているのであって、話す人口の絶対数からいえば中国語人は断然突出して世界第一位であり、英語人をはるかに抜いている。

ここで歴史を振り返る。日本の知的選良は漢字文化圏の周辺に位置した地域の住民として、朝鮮半島やインドシナ半島のエリートと同じく、漢文という中国語の文言体を第一外国語として長い間習い続けた。その漢文が第一外国語であった時期は、聖徳太子以前から千年以上の長きに及んだ。しかしその日本人は十九世紀中葉、中国でなく英国を筆頭とする西洋がこの地球世界の中心的地位を占めているという世界の現実を認識した。それで百五十年前、第一外国語を漢文から英語へとスイッチしたのである。

東アジアの共通語はかつては中国語であった。これは西ヨーロヅパでの共通語が以前はラテン語であったようなものである。ところが東アジアにおいても西ヨーロヅパにおいても、共通語が英語になった。言語を異にする多くの人々が仕事の関係で共通に話す言葉をリンガ・フランカといい、もとは地中海地域の通商用語をさした。しかし地中海でなく大西洋が西洋史の中心となって以来、世界の共通語の地位は英語とフランス語の問で争われた。

それが決定的に英語となったのは、十九世紀にイギリスが世界の七つの海を制したからである。二十世紀前半、大英帝国に次いで同じく英語国であるアメリカ合衆国が世界最大の強国となった。そのために英語の支配的地位はいよいよ確固たるものとなった。アメリカ帝国の政治的な一極支配は実現しなかったけれども、それでも英語は、パソコン時代の今日、人類の共通言語となっている。

この言語学的現実は否定すべくもない。二十一世紀は二十世紀にもまして「英語の世紀」であり続けるだろう。ドルが世界の基軸通貨であることを止めた後でさえも、英語が世界の基軸共通語であることに変わりはないのではあるまいか。中国はロシアとブラジルをかたらって、ドルとは別の基軸通貨の設定を試みているが、その基軸通貨をめぐる交渉それ自体も英語で行なわれているのである。

日米中の文化史的三角関係は、私どもにとってきわめて大切な関心事である。本書では三国の歴史的な力関係に応じて「米中日」と呼ぶことにするが、言語史的に見て、かつて漢文と呼ばれた中国の言語と英語と呼ばれる米国の言語が、日本にとって特別の重要性をもつことは、読者諸賢におわかりであろう。本書に収めた一連の評論は、その米中日の三角関係をいろいろな角度から論じた。

日本は国際政治史的にも、国際文化史的にも、漢語文化と英語文化の交錯する狭問に生きてきた。これからも生きるであろう。それらの国の文化や言語と日本人は、今まではどのようにつきあってきたのか、これから先はどのようにつきあうべきなのか。その関係の中で留学生の果たしている役割やその「一辺倒」になりがちな心理に迫り、あるいは日本と西洋との愛憎関係を分析し、文明開化と植民地化のデリケートな違いにふれる。本書はそのような国際文化関係論的な背景の中で日本語の運命を考えようとした、政策的提言をも含む試論である。

交通通信手段の発達により、地球の一体化は加速する。グロバリゼーションとは覇権的な中心文化が自已の規準を人類の共通規準として地球的規模で押し付ける現象をも指している。しかしただ「押し付けられた」という被害者意識的な受けとめ方はするべきではないだろう。「日本は冷戦後、グローバリゼーションと呼ばれるアメリカ主導の市場原理主義に翻弄され続け……人間の尊厳は失われた」「グローバル経済は日本の伝統的経済活動を損傷し、地域社会を破壊した」とは鳩山由紀夫民主党代表が日本の首相となる直前、『ニューヨーク.タイムズ』紙電子版に出した論文の主張だが、なにか一面的な言い方ではあるまいか。

日本国民は幼児性を露わにして世界の大人国に甘えるべきではないだろう。日本は主権国家であるが、グローバル市場から自らを隔離し、外資や外国からの影響力を排除することはもはやできない。日本人は徳川の鎖国の平和に母胎回帰できないことは承知しており、国際的な経済活動に自らも積極的に参加しているからである。実をいえば、日本はグロバリゼーションの受益国でもあるのである。

この試論では、米中日の文化史的興亡、とくに言語の盛衰にまつわる比較史的な考察を述べ、グローバル化時代の日本人の古典教養の教授法ともなるべき、一石二鳥の語学教育法を提案し、読者諸賢のご参考に供する。今日の日本は世界でも相当高度な高学歴社会である。そのような知的に成熟した平均的な読者を念頭に本書を書いた。学識披露の議論はしていない。常識的な推理に基く読物として各章をお読みいただければ有難い。(P7~P13)


by kabu_kachan | 2018-11-23 03:51 | 言語 | Comments(0)

英語とは 世界支配の 言語なり(ノーベル賞と英語支配)

最初の一句。
英語とは 世界支配の 言語なり
日本語は 世界の中の サル言語
日本猿 頭の中は サル世界

ノーベル賞、ノーベル賞と騒いでいる日本人諸君、
ノーベル賞の発表が、なぜ日本語でなくて
英語で行なわれているのか考えろ。
サルだから考えられないだろ。(笑)

いいかね、日本人諸君、
猿でも「どんな食い物がうまいのかな?」って
考えるんだぜ。
猿が考えるようなことを考えて自慢するのは
猿そのものじゃないのかね?

いいかね、
猿の世界には必ずボスがいて、
いつも縄張り争いをしているだろ。
日本人社会でも、
いつも縄張り争いをしているだろ。
「猿社会と日本人社会の類似性」というテーマで
研究論文でも書いたらどうだね。
英語で発表したら、
きっとノーベル賞を貰えるぜ。



Announcement of the Nobel Prize in Physiology or Medicine 2018
https://www.youtube.com/watch?v=gqwFR5AmpZ4


2018 Nobel Peace Prize announcement
https://www.youtube.com/watch?v=-0m9t4j0sRM


日本人諸君必見!
Nobel Peace Prize Award ceremony 2017. Norway, Oslo. 10 December 2017. Nobel Peace Prize Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=jdoS8-vnbhM

Hiroshima: Dropping The Bomb - Hiroshima - BBC
https://www.youtube.com/watch?v=3wxWNAM8Cso



おまけ!

BREAKING 🔴 Senate Votes YES on Cloture to CONFIRM Brett Kavanaugh to Supreme Court Associate Justice
https://www.youtube.com/watch?v=JbujX6Sn_fI

'The Five' reacts to key senators voting for Kavanaugh
https://www.youtube.com/watch?v=TjPr1HHbZEU

🔴 Susan Collins EXPLOSIVE Speech on Senate Vote to Confirm Kavanaugh Announces FINAL Decision [FULL]
https://www.youtube.com/watch?v=FRpSJed5xsA

🔴 President Trump EXPLOSIVE Speech at MASSIVE Rally in Johnson City, Tennessee - October 1, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=t7MUsDXdygo

Trump hosts 'MAGA' rally in Mississippi
https://www.youtube.com/watch?v=EGCoUHv2bZI

🔴 President Trump EXPLOSIVE Speech at MASSIVE Rally Topeka, Kansas after Kavanaugh Confirmed
https://www.youtube.com/watch?v=Gw9SuZYVZtA


日本人の大好きな「ノーベル賞」と日本人の苦手な英語
https://kabukachan.exblog.jp/27871130/

ノーベル賞と世界支配 <New World Order>
https://kabukachan.exblog.jp/26037987/

ノーベル賞の本当の意味
https://kabukachan.exblog.jp/22773236/

日本人よ、「世界最高頭脳」を目指せ!
https://kabukachan.exblog.jp/29079332/



by kabu_kachan | 2018-10-06 08:26 | 言語 | Comments(0)

世界言語(世界共通語)とは何か(トルコ語と日本語は語順が同じである)

世界言語(世界共通語)とは何か?

現在、世界共通言語は事実上、英語である。
こう言うと、語学マニアの諸君は抵抗を感じるだろう。
私もかつては語学マニアであった。
いいかね、トルコ語と日本語は語順が同じなんだぜ。語順が同じということは、後ろから前に訳す必要がないんだぜ。
すなわち、語順が同じということは思考順序が同じということである。
日本語と同じ語順の言語は、トルコ語以外にモンゴル語、朝鮮語(韓国語)、ハンガリー語、フィンランド語などがある。
ヨーロッパには、バスク語など少数民族の言語もあるが、主要言語はすべて英語と同じ語順である。

これらの知識は教養として知っておく必要があるが、だからと言ってトルコ語をマスターしようとするのは現実的でない。単語を覚えるだけでも相当の時間がかかる。

日本人がマスターしなければならない言語は
間違いなく英語である。
日本人は英語を使って世界に向かって主張できるのである。
トルコ語で主張してもアメリカ人はわからないぜ。

もう一つ重要なことがある。
コンピューターを動かしているコンピューター言語、すなわちプログラミング言語はアメリカが中心となって開発して来ているだろ。
このプログラミング言語の思考順序が完全に英語型になっていると言うことである。

★A hands-on introduction to Python for beginning programmers
https://www.youtube.com/watch?v=rkx5_MRAV3A

アメリカ人は英語で考えてプログラミング言語を作っているからである。

プログラミング言語(科学)と英語
https://kabukachan.exblog.jp/29511986/

そして歴史的に言えば、日本人は英語を学ばなければならない
ハンディーを背負っているんだぜ。
先の大戦でアメリカに負けたからだぜw。

【閲覧注意】マスコミによる洗脳 『新・霊界物語 六十七話』
https://www.youtube.com/watch?v=r8h-G2p0vXE

アメリカの「軍産複合体」
https://kabukachan.exblog.jp/25544662/

How the Rothschilds became wealthy
https://www.youtube.com/watch?v=iVBHQL3f6AQ

All Wars Are Banker Wars, All Bank Owners are Jews
https://www.youtube.com/watch?v=tWl1wORuugk&bpctr=1526700210

GHQの日本人洗脳工作 <プレスコード>
https://kabukachan.exblog.jp/24510096/




【トルコ語と日本語は語順が同じである】


https://gogakumania.com/turkish/why-similar-japaneseより。

トルコ語が日本語と似ている理由

2017/8/25 トルコ語


トルコ語を学んだ人がある人なら、おそらくみんな感じるのではないでしょうか-「なんか日本語と似てるね」

日本語は言語地図上、比較的似た言語が少なく「孤独言語」と言われます。韓国語とは少し類似点もありますが、その他、周辺の言語と比較して類似点が少なく「特殊」であり、すぐお隣の中国語とは似ても似つかない言語です。

そんな日本語が、遠く離れたトルコ語と似ている…、いったいなぜでしょうか。気になって、調べています。


トルコ語と日本語が似ている点

トルコ語,日本語,似てる,理由

トルコ語と日本語が似ている点を列挙していくと、論文のようになってしまいそうなので、ここはざっくりとおおざっぱにまとめておきたいと思います。

文法がどちらもSOV

トルコ語も日本語も、文法的に「主語(S)+目的語(O)+動詞(V)」という順番になっています。英語や中国語の場合、「主語+動詞+目的語」となるので、その点では日本語とトルコ語を翻訳するときに、言葉の順序を入れ替える必要がありません。

ただし、SOVという順序だけの相違点なら他にも似ている言語は存在します。

母音の多用

トルコ語も日本語も母音が頻繁に登場する言語です。日本語の音節は基本的に「子音+母音」というシンプルなものがメインですが、トルコ語もそれに近いと言えます(子音+母音+子音となることも少なくない)。

ですので、聞いていると英語などに比べて母音が良く聞こえてくるはずです。つまり、トルコ語の発音はカタカナ表記しやすく、カタカナ発音でも通じやすいと言ってもよいでしょう。ちなみに、スペイン語も母音が多くカタカナ発音で通じやすい言語です。

発音が似た単語が多い

日本語とトルコ語のボキャブラリーを眺めてみると、意味も発音も似通った語彙が多いことに気づきます。日本語でいう「イイ(良い)」は、そのままトルコ語で「イイ」と言っても意味は同じです。

また、トルコ語で「外国人」は「ヤバンジ」といい、日本語の「野蛮人」を彷彿とさせます。そのほかにも学習を進めていくと、全く同じではなくても「なんとなく似ている」と感じさせる語彙がたくさんあります。

トルコ語の接尾辞と日本語の助詞

日本語は単語の後に助詞や助動詞をつけて意味を明確化します。この点はトルコ語でも同じで、「~へ」「~から」というように、単語に意味を付け加えるためには接尾辞を使います。

言語分類学上、このように独立した単語を助詞や接尾辞などで結び付けて文章を作る言語を「膠着語(こうちゃくご)」と分類します。この分類方法ではトルコ語も日本語も同じ「アルタイ諸語」に属しています(言語の分類に関しては諸説あり)。

トルコ語と日本語が似ている理由

トルコ語,日本語,似てる,理由

なぜ、8,000キロも隔てたトルコと日本の母国語が似ているのか。

この理由についてはさまざまな説があるようですが、その昔トルコ系民族(遊牧を生業とした騎馬民族)が中央アジアから東アジアまで勢力を伸ばしていたことに起因するという説が有力のようです。

先に「アルタイ諸語」について述べましたが、アルタイ山脈は、現在の西シベリアからモンゴルに位置する山脈です。このエリアには、古くからトルコ系民族が入れ替わり台頭しました。

日本において、卑弥呼が王になったのは184年ですが、それより少し前の156年、遊牧騎馬民族である「鮮卑」がモンゴル高原を統一しています。モンゴル高原から日本列島までは地理的にやや離れていますが、日本の黎明期にこれらのトルコ系民族が影響を与えたと考えるのは、まったくでたらめでもないような気がしますね。

日本語に近いのはトルコ語だけではない

トルコ語,日本語,似てる,理由

少し昔の言語分類学では、ウラル・アルタイ語族というカテゴリーがありました。現在の分類では、ウラル諸語とアルタイ諸語は分けて考えます。日本語は、その中でもアルタイ諸語に含まれると考えられています。

ウラル山脈は、アルタイ山脈の北西方向、ロシアの西部に位置しています。この辺りで勢力をふるっていた「マジャール人」という民族は、そののち西進してヨーロッパまでたどり着き、「ハンガリー」という国家を建設しました。

ウラル諸語と日本語との差がどのくらい開いているのは分かりませんが、言語的に同じファミリー(親戚)だと考えられていたこともあるくらいですから、日本語とハンガリー語(マジャール語)の間にも類似点があると考えられています。ちなみに、ハンガリー語も、ヨーロッパの中では孤立している言語です。

また、全然別の説として、日本語とヘブライ語が似ているという話もあります。これは、日ユ同祖論(日本人とユダヤ人の祖先が同一だという見方)に紐づいているトピックですが、これに関しては別の機会に書きたいと思います。




日本語と同じような語順の言語は?

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質問者:ssiinn
質問日時:2002/10/22 12:55
回答数:7件
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日本語と同じような語順や文法での言語(外国語)を探してます。

私の知る所で確かなのは、お隣の「韓国(朝鮮)語」と「トルコ語」です。

また、アルタイ語族はトルコ語、モンゴル語、ツング-ス語だそうで、これは語順が「日本語」に近い(似てる)そうですが、
(1)でしたら、「モンゴル語」も日本語と語順を同じくするトコが有るでしょうか?
(2)また、「ツングース」とは、(女真族系ということか?)
現在「ツングース語」系とされる言語(国家)は何でしょうか?

(3)また、上記以外でも日本語と同じような語順の言語をご存知の方教えてください。


No.4ベストアンサー

回答者: mide
回答日時:2002/10/22 15:07
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日本語とほぼ同じ語順の言語はたくさんあるようです。ちゃんと学習したわけではないのですが、他にはタミル語、アルメニア語、ヒンディー語などが同じと聞きました。

日本語の語順には、修飾語が被修飾語に先行すること、文法格を表すのに後置詞的な語(日本語の場合は助詞)を使うこと、動詞的要素が文末に位置すること、という強い原則があり、それにより日本語式の語順になっているのですが、このような原則はかなり普遍的に見られるようです。

また、語順の自由度の高い言語では、日本語式語順でもそうでない語順でも充分通じるということがあるようです(ハンガリー語、ラテン語、人工言語ですがエスペラントなど)。

この回答へのお礼

タミル語とヒンディー語が、共にインド大陸地方ですね、

なんでもタミル語を日本語の源流と考えている学者がいるみたいで、それぐらいだから、語順も近くてもおかしくないのかもしれませんねえ。。。

また「アルメニア語」は、中央アジア(?)ですし、昔は民族が行き来したりと流動が激しいとこですし、インド地方や、トルコに関係が強いかもしれませんねぇ。

益々、興味は尽きません。

回答ありがとうございました。


お礼日時:2002/10/22 17:17
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No.7

回答者: zenkai
回答日時:2002/11/14 11:07
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ネパール語は日本語と似ていて語順で悩むことはあまりありません。単語を覚え聞き取れる様になれば日本人とってこれほど習得しやすい言語は無いかも知れ間せん。もっとも覚えたからといってあまり役にも立ちませんが。
 No3の方が紹介されているのはグルン族の言葉だと思います。ネパール語の数字は1・エク、2・ドゥイ、3ティンとなりますし流れとしてはヒンディーに近いです。数字はほぼ同じ動詞も結構似ています。デバガリースクリットと言う文字は双方使用していますから意味は分からなくても字だけみて発音ならできます。
 もし勉強されるのであば普段日本語として使っている言葉でサンスクリットに起源を持つ外来語?も数多く発見できるでしょう。たとえば奈落がナッラクであったり世話がセワであったり他にもたくさんあるようです。
 余談ついでに日本のお寺に見られる梵字もデバガリースクリットに似ているので勉強すれば意味は分からなくとも読むこと自体ははさほど難しくなさそうです。


この回答へのお礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。
参考になります、ありがとうございました。


お礼日時:2003/01/31 17:27
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No.6

回答者: sacristain
回答日時:2002/10/24 17:33
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ペルシャ語も、日本語同様文章の最後に動詞が来るんじゃないかな...?

実際に自分ができる訳ではないので、もしかしたら違っているかもしれません。
アラビア語の先生が、カイロ大学留学中第2外国語でペルシャ語を取っていたそうで、
大昔、そんな話を聞いた気がするんですが。

アラビア語とペルシャ語はよく混同されるのですが、語族が違います。
ペルシャ語はアーリア(インド・ヨーロッパ)語族で、アラビア語はヘミト・ハミト語族です。


ペルシャ語は、アラビア文字を借用しているので混同されやすいんですよ。
でもよ~く見ると文字がちょっと違うんですけど。

この回答へのお礼

ペルシャ語(印・欧語族)ですか、

くわしく、紹介下さりありがとうございました。


お礼日時:2002/10/25 03:57
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No.5

回答者: kusakabe66
回答日時:2002/10/22 17:50
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ハンガリー語が日本語と近い文型です。
また、人の名前も日本人と同じように「姓・名」の順で書きます。ですから、たとえば作曲家のKodaly ZoltanはKodalyが苗字でZoltanが名前になり、英語表記にするとZoltan Kodalyになります(実際にはaの上には´という記号がつきます)。
高校のときに合唱部でハンガリー語の歌を歌ったときにハンガリーに住んでいた人から習いました。

この回答へのお礼

「ハンガリー語」は、そうみたいですね。

経験による回答ありがとうございました。


お礼日時:2002/10/22 18:17
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No.3

回答者: makora
回答日時:2002/10/22 13:40
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こんにちは。

特に語学に詳しいわけではないので、
(1)(2)についてはよくわかりませんが、

(3)ネパール語も、日本語とほとんど同じ語順でした。
以前滞在していたときに、単語さえ覚えれば、
日本語と同じ順に置き換えるだけで大体使えたので、
とても馴染みやすかったです。

余談になりますが、ネパールと一言にいっても、ヒマラヤ寄りの民族は
顔付きもチベット系に近くなり、それぞれ固有の言葉があるらしく、
ネパール語より更に日本語に近いものを感じました。(語順についてはわかりませんが・・)

火にうっかり触って、「アトゥ!」と言ったり、
「少し」が「チュクチ」だったり・・(グルン族/ネパール)
それから、数字。
チィ、ニィ、スン、シィ・・・チュゥ
(1234・・・10)と、数字の読みが似ていて驚きました。
(これはチベット出身の方に教わった)

日本から遠いのに、おとなり韓国や中国より近いものを感じたのが、興味深かったです。

この回答へのお礼

「ネパール語」ですか‥。

アジア系の言語は系統的にいくらか関係があるようですね。
(個人的には、東南アジアの固有語なんか関係があってもよいとおもいますが‥。)

興味深い回答ありがとうございました。


お礼日時:2002/10/22 17:04
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No.2

回答者: changchuan
回答日時:2002/10/22 13:30
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#1です。ごめんなさいね^^;
回答になってなくって・・

この回答へのお礼

そうですね、全然回答になってな…。
いえ、いいですよ(^。^)  回答(?)ありがとうございます。


お礼日時:2002/10/22 16:59
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No.1

回答者: changchuan
回答日時:2002/10/22 13:27
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私も朝鮮語(韓国語)は似ていると思う。
って言うか、習った事ないんですが、知ってる単語を並べて話すと、
通じているのですよ・・これがまた。

日本語と語順が近い外国語か・・興味津々^^
私もこの回答をじっくり見させてもらいます。



日本語と語順が同じまたは似てる外国語はありますか?


yukari_juniさん

2008/10/3111:32:08
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日本語と語順が同じまたは似てる外国語はありますか?



ベストアンサーに選ばれた回答

vreebeme945さん
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2008/10/3112:40:03
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日本語のSOVという語順で見ますと、世界で最も多いタイプの語順です。
およそ5割ほどがこの語順のようですね。
例を挙げてみますと、
アイヌ語、朝鮮語、モンゴル語、ミャンマー語、ヒンディー語、ネパール語、ベンガル語、ペルシャ語、カザフ語、トルコ語、アゼルバイジャン語、アルメニア語、ケチュア語、バスク語などがあります。

意外なところではドイツ語もSOV型であると言われています。
ドイツ語は「私は本を読む」のような文章ではSVOになりますが(Ich lese ein Buch.)、それ以外ではSOVになります。

例)ihm das Buch zu geben 彼に(ihm)その本を(das Buch)あげること(zu geben)
Wenn du Wein trinkst,君が(du)ワインを(Wein)飲め(trnkst)ば(wenn)
Ich weis, dass sie ein neues Auto gekauft hat.
彼女が(sie)新車を一台(ein neues Auto)買っ(gekauft)hat(た)ことを(dass)私は(ich)知っている(weis)

ドイツ語は本来の語順はSOVですが、「主文の動詞は頭から2番目の位置に来る」という大原則がありますので、「私は本を読む」というような文章では動詞は文末から「2番目の位置」に移動するというわけです。

また子孫がSVO言語であるラテン語は色々な語順を取りうる言語ですが、最も多く出てくる語順はSOVだそうです。
その子孫(フランス語、スペイン語など)も、目的語が代名詞のときはSOVになります。

例:(Yo)lo compro.(私は(Yo))それを(lo)買う(compro)※スペイン語
Je t'aime.私は(Je)君を(t'=te)愛している(aime).※フランス語

ナイス 2


質問した人からのコメント

2008/10/31 22:20:15

驚く ドイツ語は英語・オランダ語と似てると思っていたので意外でした。



日本人が一番覚えやすい外国語とは?


3月27日(木) 20:40


教えて!goo



日本人が一番覚えやすい外国語とは?


日本人が一番覚えやすい外国語とは?

外国語を習得したいと思いつつも、難しくて挫折してしまったり、挑戦する前に尻込みしてしまったりする人もいるのではないでしょうか。
教えて!gooには、外国語についてこんな質問が投稿されました。

「日本人が習得しやすい外国語は?」

質問者さんは、日本人が習得しやすい言語を、「例えば、文法的・発音的・文字的側面などから日本語に似ている言語はあるのでしょうか?」といった特徴をあげて尋ねています。

日本人が習得しやすい言語は何語なのでしょうか。

■文法が似ている言語

語順などが日本語と似ていて覚えやすいとして挙げられたのは、韓国語とトルコ語でした。

「やはり、よく聞くのは、『韓国語』…あたりのようですよね。文法的・発音的・文字的側面…が一番似てるような感じです」(tom0120さん)

「韓国語においては、文法がまず日本語とほぼ同じであり、『は』や『が』、『を』等の助詞も同じくあります。例えば
・ナ ヌン イルボンサラム イムニダ
 私 は  日本人     です
・ナ ヌン ハッキョ エソ ハングゴ ルル ゴンブ ハムニダ
 私 は  学校   で  韓国語  を  勉強  します」(dashu2005さん)

「日本ではあまり使う機会もなく、なじみのない言語ですが、トルコ語が比較的日本語を母国語とする人には習得しやすいと思います。理由としては、
1)文法、語順がほぼ一致している。
例:Ben Japonya-dan gel-iyorum.
私  日本 から 来て いる(現在進行形)
Ben Japonya-da yas-iyor-dum.
私 日本  で 住 んでい た(過去進行形)(中略)…

2)発音が簡単である。
韓国語や中国語は発音が意外と難しいですが、トルコ語はほぼローマ字読みです」(Kencabayさん)

学校の英語の授業で語順や文法を必死で覚えている日本人にとっては、日本語とほぼ同じ語順の言語というのは、心惹かれるものがあるかもしれません。

■発音がしやすい言語

発音の面では、スペイン語、イタリア語を挙げる声が集まりました。

「発音だけに限って言えば、スペイン語は日本語話者にとって習得しやすい言語です」(noname#37852さん)

「イタリア語ですね。これからはスペイン語と思いますが、イタリア語の方が発音、文字共に日本語に近いと思います」(mikeronさん)

他にもヒンディー語、中国語なども習得しやすいようでした。これを参考に、新たな外国語に挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。

1000本ノッカーズ (1000 knockers)




http://blog.livedoor.jp/mineot/archives/51986570.htmlより。


2013年04月06日17:00


日本語とトルコ語

日本語とトルコ語は似た言語です。
韓国語は日本語の文法と似ているということは知っていましたが、トルコ語もそうであるとを、トルコに行って初めて知りました。アジアの東端の国と西端の国の言語が似ているという事実は遠い昔から何かの関係があったということでしょうか。

トルコ語は語順が主語-目的語-動詞となる点やいわゆる助詞や助動詞の付き方が日本語と非常に似ています。例えば文の構造は次のようになります。

Ben  dun  kitab-i al-di-m. (トルコ語の特殊文字は代替文字で表してあります)
私は 昨日  本-を 買う-過去-私
"私は昨日本を買った"

述語の構造に眼を向けてみると語幹と接辞が日本語と同じ付き方になるのがわかります。

yaz-dir-il-di
書く-使役-受け身-過去
"かか-せ-られ-た"

しかし名詞や述語の最後に人称語尾といって所有者や主語の人称を示す語尾が必要とされる点が大きな違いです。類似点はたくさんありますが細部をみると異なる点も多いです。

トルコ語    日本語
iyi         いい
yamac      山地
cay       茶
moruk      耄碌
tepe      てっぺん
su        水

(以上は、こちらのWEBサイトを参照)

日本語とトルコ語の文法が同じというわけではありませんが、似ていることは間違いなさそうです。また、似た単語もあり、発音もそれほど難しくないと思います。トルコの人たちがトルコ語を話していると、ときたま日本語に聞こえることもありました(あくまで発音としてだけですが)。外国語を勉強するにはいい言語かもしれません、ね。


トルコ語入門

ずーっと昔の話(何時頃とは訊かないで!)、モンゴル高原(興安嶺)の北側にはモンゴル人が住んでいた。西には後に突厥と呼ばれるトルコ人が住んでいた。ここで、「突厥」を我々は音読みして「トッケツ」と発音するが、元々は「チュルク」という音を漢字で「突厥」と表したことに注意を要する。そして、日本語で「トルコ人」、英語で "Turkish" と読んでいる民族は、トルコでは "Turk"(チュルク)と呼ばれていることも付け加えておく。
さて、東側に住んでいたツングース人だが、彼らは後に東に移動し、朝鮮から日本に入ったとされている。これら3つの民族はモンゴル高原を中心に離合・集散をくりかえしていた。だから、かれらの共通語とういうものが存在したはずだ。その共通語がアルタイ語と呼ばれるもので、現在では存在しないが、日本語、朝鮮語、モンゴル語、トルコ語の4つの言語がアルタイ語系であるとされる根拠は此処にある。

以上がトルコ語学習を始めるに当たっての予備知識である。つまり、トルコ語は日本語と同じアルタイ語に属しているので、私たちにとっては決して難しくないということを念頭において貰いたい。

1.トルコ語にも助詞がある

日本語の特徴の一つは名詞の後につく「助詞」である。例えば、「神戸で生まれた」「神戸へ行く」という表現の「で」とか「へ」が助詞だが、この使い方が難しくて欧米人は日本語がなかなか習得できないのだ。では、トルコ語で「神戸で」は何というか。実は、"Kobe-de"というのだ。ついでに、「神戸へ」は "Kobe-ye"という。それでは「大阪で」はどういうか。大阪の場合は "Osaka-de"ではなく、 "Osaka-da"という。つまり、オオサカの最後の「カ」の音(ア段)に引っ張られて "da"になるのだ。だから、「大阪へ」は "Osaka-ya"となる。同じく、「アンカラへ」は、"Ankara-ya"という要領だ。

日本語には子音で終わる言葉がないので "ye"とか "ya"ですむのだが、トルコ語には子音で終わる単語がたくさんある。Istanbul がそうだ。「イスタンブールへ」というのはどう言うか。"Istanbul"は最後が子音で終わるので、この場合は "a"をつけて "Istanbul-a"(イスタンブラ) という。昔、「ウシュクダーラ・ギデリケン」という歌が流行ったが、あの歌の題名を日本語で「ウシュクダラ」という。しかし、トルコにはウシュクダラという地名はない。あるのは、ウシュクダル(Usukudar)だ。それでは「ギデリケン」というのは何かというと、「来てみたら」ということだから、「ウシュクダーラ・ギデリケン」は「イスタンブラ」の例から判るように「ウシュクダルへ来てみたら」ということになる。

トルコを旅行すると、"Usukudar" はイスタンブールの隣町なので、この町の名前には必ずお目にかかる。そんなときは、団体旅行なら日本から一緒にきた妙齢のご婦人を見つけて、側に行き、「ウシュクダラ・ギデリケンという歌があったでしょう。あれは、このウシュクダルへ来てみたらと意味なんですよ。語尾がダラと変化するのはトルコ語の助詞なんですよ。」とウンチクをご披露すれば、あなたは忽ち見直されること請け合いだ。

2.トルコ語は漢字とのセットで憶えるとよい

日本語の時間の「時」に相当するのは、トルコ語では「ザマン」(Zaman)という。「これ」は「ブ」(Bu)、「それ」は「オ」(O)、「何」は「ネ」(Ne)だから、「今」→「ブザマン」、「その時」→{オザマン」、「何時」→「ネザマン」となる。ついでに言うと、「時々」は「ザマンザマン」だ。日本語の「これ」「この」に相当する「ブ」も使い勝手のよい単語だ。「日」は「ギュン」なので「今日」は「ブギュン」となる。場所を表す「所」に相当するのが「ラ」という言葉なので、「ブラ」→「此処」、「オラ」→「そこ」の規則が成り立つ。しかし、「何処」は「ネラ」とは言わない。「大阪・ダ」で見たように母音調和の原則により、「ネ」の音(エ段)に引っ張られて「何処」は「ネレ」となるのだ。しかし、「何処へ」→「ネレエ」、「何処で」→「ネレデ」、「此処で」→「ブラダ」という法則は健在である。

3.トルコ語は日本語から連想できる

トルコ語の単語は日本語から連想できるものが多い。「お父さん」→「ババ」、「お母さん」→「アンネ」などが好例だが、「お兄さん」→「アアベイ」も憶えやすい。全く同じ言葉もある。「良い」を表す言葉は「イイ」という。トルコからみると、「日本(ジャポン)はいい兄貴だ。」→「ジャポン・イイ・アアベイ」で十分に通じる。偶然の一致かもしれないが、トルコ人は電話で話すときに「ハイ・ハイ」という表現を使う。これも日本語の「はいはい」と殆ど同じ意味だ。ついでに言うと、山や丘の頂上を「テッペ」という。ひょっとすると、「テッペン」という表現はトルコ語から来たのかも知れない。私が、以前、イスタンブールに住んでいたのは「テッペ・バシ」という地域だった。まるで、「淀屋橋」の隣にあるように聞こえる。
ヴァル(Var)という単語も憶えておくと役に立つ。発音上は「ワル」に聞こえる。ワル=「有る」という意味だ。例えば、「トイレは何処にありますか?」というのは絶対必要な表現だが、「トイレ」=「トゥワレット」なので、「トゥワレット・ネレデ・ワル?」と語尾を上げて訊けばきっと親切に教えてくれるはずだ。

4.街を散歩するときに必要な表現

イスタンブールといえばグランド・バザールと答えるほど、日本人の間ではグランドバザールがショッピングの場所として有名になった。トルコ語では「カッパル・チャルスゥイ」(覆われた市場)という。英語でも
"Covered bazar"と呼んでいる。このバザールには4000軒もの店がひしめき合っていて、ありとあらゆるものを売っている。バザールを歩いていると日本人に必ず声がかかる。「ジャポン!」や「モシモシ!」という呼びかけが多いが、中には「オトウサン!」と呼ぶのもいるので思わず振り返ることになる。彼らは日本人の欲しがるものをよく知っているので、「ジュータン・ヤスイ・ヤスイ」などといって自分の店に引きずり込むのだ。一歩店に入ると必ずお茶(チャイ)が出てくる。小さなガラスのコップに入った紅茶だ。トルコではチャイはタダ同然だから何杯飲んでもオブリゲーションはないので安心してよい。

程なく、店の奥からオヤジらしき男が姿を見せ、"Japan, special price." などと日本人向けには安くしていることを強調する。もちろん、韓国人には"Korea, special price."と言うはずだ。こんな状況下での殺し文句がある。「ベン・ヤバンジ・デイール」と言えば相手は驚くだろう。「ベン」=「私」、「デイール」=「~ではない」という意味だが、「ヤバンジ」というのが面白い。野蛮人を連想させるこの単語は「外国人」という意味なのだ。「オレは外人じゃないよ」だから余り吹っかけるなよ、と釘を刺したのだ。オヤジは「それは失礼」といった態度を見せて、少し値引きしてくるはずだ。それに対しては「チョック・パラ」といえばよい。「チョック」=「大変・たくさん」、「パラ」=「お金」だが、「チョック・パラ」では「大変高い」という意味になる。ついでに、「どのくらい」をトルコ語では「カチ」という。だから、値段を訊くときは、「カチ・パラ?」といえばよい。この「カチ」も色々な質問に応用できる。「時間」=「サート」なので、「何時ですか」は「サート・カチ」、 電話番号を訊くのは「テレフォン・ヌマラ・カチ」というように使う。

「ベン」(私)に対して「あなた」を「シズ」または親しくなると「セン」(お前)という。第1章の助詞の使い方を思い出していただきたい。オヤジが「シズデ・パラ・チョック・ワル」といえば、「あなたはお金をたくさんもっている」という意味だ。それに対しては、「ヨック」(Yok)という単語を憶えておこう。「ヨック」は「ない」「駄目」「いいえ」といった"No"の意味で使われる。だから、オヤジに対しては「ベンデ・パラ・ヨック」と返せばよい。

5.数字を憶える

トルコ語の数字は日本語と数え方が似ている。1=ビル、2=イキ、3=ウチ・・・10=オンというが、普通欧米の数詞は11=Eleven、12=Twelveというよう11と12はオリジナルの単語があるが、トルコ語では、11=オンビル、12=オンイキ、13=オンウチ・・・というように、日本の数詞と同様、10と1,2,3をつないでいけばよい。更に、トルコ語には「タネ」という表現があり、これは「一つ」「二つ」のような表現に使われる。つまり、「ビルタネ」(実際の発音は「ビタネ」に近い。)、「イキタネ」というように使う。だから、コーヒーショップで「お茶を三つ」注文するときは「ウチタネ・チャイ」と言えばよい。「タネ」は物に使うが、人間には「キシ」という表現がある。「イキキシ・ジャポン・ワル」といえば、「日本人が二人居る」という意味だ。このように人と物では数え方が違うのも日本語と同じだ。
ところで、トルコを旅行すると「ビダカ」という表現をよく耳にする。「チョット待って」というような時に使うので、「ビダカ」=「待て」だろうと早とちりしている日本人も多い。だが、「ビダカ」は正確には「ビル・ダキカ」のことで、「ダキカ」=「分」だから「1分」と言っているのだ。しかし、現実には「ビダカ」が1分で終わることは先ずない。特に、レストランでボーイの言う「ビダカ」や「ヘメム」(ただ今)は30分を意味すると考えておけば腹が立つこともない。

以上で私の「トルコ語入門」を終わる。これだけのボキャブラリーでもしっかり憶えればトルコ旅行が2倍も3倍も楽しくなることを保証してもよい。尚、更に詳しくトルコ語を勉強したい人には下記の書物をお勧めしたい。日本語で書かれたトルコ語教則本としては、私の知る限りこの本がベストだ。

  勝田茂著 「トルコ語文法読本」 大学書林



似ているといえば似ていますよ。次の例文をご覧ください。下の日本語訳はトルコ語の単語の順番通りに並べてあります。なおこの例文は白水社の「エクスプレス トルコ語」(1995年2月10日第9刷 大島直政著 p5)にあるものを引用しています。
また記号付の文字については、記号を省略してあります。それとiの中には本来上の・のない文字もありますが、これはiで代用しておきます。

トルコ語の例)Bugun okuyup, yarin Turkiye'ye giderim!
その日本語訳)今日-学んで、明日-トルコ-へ-行こう

この例文を見てみますと、日本語と同じ語順ですね。そのほか-(y)up「~して」、-(y)e「~へ、~に」のような部分も日本語によく似ています。
関係代名詞がない代わりに連体形があるところも日本語とそっくりです。

しかし一方で似ていない部分もたくさんあります。
その例を挙げますと、まずトルコ語の最も基本的かつ最大の特徴ともいえる「母音調和」です。「ある単語に語尾がくっつくとき、その単語の最後の母音と同じグループに属する母音しか使えない」という現象です。例えば名詞の複数形語尾ですが、-larと-lerの2つあります。意味はもちろんどちらも全く同じです。-larのほうは名詞の最後の母音がa/i(点のないi)/o/uのときに使う語尾であり、-lerは最後の母音がe/i(点のあるi)/o(:を寝かせた記号付のo)/u(:を寝かせた記号付のu)のときに使う語尾です。
この現象はかなり古い日本語にもあったという説もありますが、少なくとも古文で習うような文章や現代日本語には存在しません。

他に、トルコ語には動詞の人称変化があります。英語のbeも主語に応じて形を変えますよね(am/are/is・・・)。あれよりははるかに規則的ですが、トルコ語にもあらゆる動詞にあります。
この人称変化は動詞だけでなく、名詞にもあります。これは「私の・あなたの・彼らの」のような「~の」を意味する語尾がくっつくのです。

そしてもちろん単語・語尾の形が全くと言っていいくらい似ていません。中には偶然似ているのもありますが、基本的には見たこともないような単語・語尾ばかりでしょう。日本語・トルコ語共通の外来語は別ですよ。

>トルコ語は難しいですか?

それは人によるとしか言いようがありません。例えば上で言いましたように、日本語と似ている部分もあれば似ていない部分もあります。似ている部分は当然易しく感じやすいでしょうけれど、似ていない部分は逆に難しく感じてしまうかもしれません。
また人によって語学の得意な人・不得意な人もいますし、どれだけその言語を強く学びたい・必要だと感じているかというのも結構重要なことです。あまり真剣に学ぼう・必要だと感じていないのであれば、いずれつまずいたときにそのまま簡単に挫折する可能性が高いでしょう。
ですのでもう一度言いますが「人による」としか言いようがないのです。これはトルコ語に限らずあらゆる言語の学習に言えることです。



by kabu_kachan | 2018-05-19 01:56 | 言語 | Comments(0)

アバ 復活 (ABBA is getting the band back together.)・日本人の課題(英語にどう対処するのか?)

ここでちょっと娯楽。

ユダヤ国際金融資本家の世界
https://kabukachan.exblog.jp/26541229/

アバ(ABBA)復活。

ABBA announces new music.

The decision to go ahead with the exciting ABBA avantar tour project had an unexpected consequence. We all feit that, after some 35years, it coud be fun to join forces again and go into the recording studio. So we did.  And it was like time stood still and and that we only had been away on a short holiday.  An extremely joyful experience!
It resulted into two songs and one of them "I Still Have Faith in You"will be performed by our digital selves in a TV special produced by NBC and the BBC aimed for broadcasting in December.
We may have come of age, but the song is new. And it feels good.


Agnetha Benny Bjőrn Anni-Frid

Stockholm, Sweden, April27th,2018


By Lisa Respers France, CNN


ーUpdated 2030 GMT (0430 HKT) April 27, 2018


Story highlights

The Swedish group records for first time since breakup in 1982.
New song will be featured in a TV special in December.


(CNN) ー Mamma Mia! ABBA is getting the band back together.

The Swedish pop group announced Friday on its official Instagram account that an earlier announced avatar plan of the band, dubbed "Abbatars," helped rekindle the magic.


"The decision to go ahead with the exciting ABBA avatar tour project had an unexpected consequence," the statement posted on Instagram says. "We all felt that, after some 35 years, it could be fun to join forces again and go into the recording studio. So we did."


Related: Inside ABBA's hot new Stockholm restaurant

The reunion, the statement says, "was like time had stood still and we had only been away on a short holiday. An extremely joyful experience!"


The return to the studio resulted in two new songs, one of which, "I Still Have Faith in You," will be featured in a TV special set to air in December on NBC and the BBC.

Fans have long rallied for the band -- whose hits such as "Take a Chance on Me," "Dancing Queen" and "Voulez-Vous" remain popular -- to perform together again.

The group, made up of members Agnetha Faltskog, Bjorn Ulvaeus, Benny Andersson and Anni-Frid Lyngstad, disbanded in 1982.

In 2016 there was a reunion of sorts in Stockholm for the opening of a restaurant owned by Ulvaeus.

The eatery was based on the Greek tavern featured in "Mamma Mia!" the Broadway musical that Ulvaeus and Andersson helped create, based around their songs.

'Voulez-Vous' want to see ABBA reunite?

The band members ended their statement Friday by saying, "We may have come of age, but the song is new. And it feels good."


日本人諸君わかるかね?
英語は既に世界共通語なんだぜ。
この英語にとって代わる言語は他にない。
外国人が日本語を学ぶわけがないだろ。
英語が世界を支配しているんだぜ。
ネットの世界的な普及で、
英語という黒船が日本に上陸して来ているんだぜ。
この現実を覆すことは不可能である。


この英語の発祥の地はもともと北欧である。
英語の子音中心の発音方法は
北欧系言語に共通するものである。
だから北欧の人たちは英語が巧いのである。
いいかね、この「子音中心の発音方法」は
日本人にとって致命的なんだぜ。
日本語の発音にないからである。
子音だけの発音や子音の連続の発音は
日本語の発音にないだろ。

A hands-on introduction to Python for beginning programmers
https://www.youtube.com/watch?v=rkx5_MRAV3A

いいかね、英語の音の世界は子音の連続音の集合体なんだぜ。
子音の連続音でイメージを作っているのである。
日本語の場合は、常に単純な音の組み合わせなのだがその背後に常に漢字のイメージが伴っている。
同音異義語がある場合、常に漢字を思い浮かべるだろ。
だから日本人は英語を聞いていて、
子音の連続音によるイメージがわからないのである。
これは日本語を話す日本人の宿命である。

Still Standing - Season 1 - Episode 1
https://www.youtube.com/watch?v=SOpBxHct82U&index=0&list=PL2C639145AF1EA760

English Conversation - Learn English - Learn English Vocabulary start with C [English Subtitle]
https://www.youtube.com/watch?v=QGmtdQvaAUI

104 Daily Life English Dialogues
https://www.youtube.com/watch?v=AgNjWXhJSu0

この英語と発音も文法もまったく異なる日本語を話す日本人が、英語を流暢に話すことは不可能である。
この現実をどう捉えるかが日本人の課題である。

★英語は難しい
https://kabukachan.exblog.jp/24620492/


Abba - Dancing Queen
https://www.youtube.com/watch?v=xFrGuyw1V8s

Abba - Chiquitita
https://www.youtube.com/watch?v=p4QqMKe3rwY

ABBA - I HAVE A DREAM
https://www.youtube.com/watch?v=UP4N0irJ-gM

ABBA : Fernando (Poland) HQ
https://www.youtube.com/watch?v=sEHdTPnuEnE

Abba - Thank You For The Music
https://www.youtube.com/watch?v=0dcbw4IEY5w

Celine Dion Titanic
https://www.youtube.com/watch?v=D-A65x0JSYI

USA for Africa - We are the World
https://www.youtube.com/watch?v=M9BNoNFKCBI

Imagine - John Lennon and The Plastic Ono Band (with the Flux Fiddlers)
https://www.youtube.com/watch?v=YkgkThdzX-8

The Beatles - Let It Be - Let It Be (STEREO REMASTERED)
https://www.youtube.com/watch?v=eOXDt1XvHgY

The Beatles - Hey Jude
https://www.youtube.com/watch?v=A_MjCqQoLLA

The Beatles - The Long And Winding Road (1970)
https://www.youtube.com/watch?v=3A19HSowZp0

Simon & Garfunkel - The Sound of Silence (from The Concert in Central Park)
https://www.youtube.com/watch?v=NAEppFUWLfc

Simon & Garfunkel - Bridge over Troubled Water (from The Concert in Central Park)
https://www.youtube.com/watch?v=WrcwRt6J32o

明日に架ける橋【訳詞付】- Simon & Garfunkel
https://www.youtube.com/watch?v=e3ETK3fACrU

Simon & Garfunkel : El Condor Pasa (1970)
https://www.youtube.com/watch?v=pey29CLID3I

Eagles (Live) - Hotel California ...
https://www.youtube.com/watch?v=99OKJaGSaYQ

Celtic Woman - Amazing Grace
https://www.youtube.com/watch?v=HsCp5LG_zNE

The Most Beautiful "Amazing Grace" I've ever heard
https://www.youtube.com/watch?v=NG0vH4WYChQ

Celine Dion - Amazing Grace (With Lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=vP95V-688hc

AMAZING GRACE (Lyrics) - SUSAN BOYLE
https://www.youtube.com/watch?v=A0gLntLIBYw

The Rose - Bette Midler (歌詞字幕)English & Japanese Lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=CB4EgdpYlnk



★ユダヤ国際金融資本家の世界
https://kabukachan.exblog.jp/26541229/

★日本人よ、「世界最高頭脳」を目指せ!
https://kabukachan.exblog.jp/29079332/





by kabu_kachan | 2018-04-28 14:32 | 言語 | Comments(0)

英語と日本語の違い(英語の発音は子音中心、日本語は母音中心)

「英語と日本語の違い」を論じている諸君、君たちはCNNを見て100パーセント理解できますか?
それとも、CNNが分からないのに、「英語と日本語の違い」を論じているのかね?

【なぜ日本人には英語が難しいのか?】

    ☟
国公立大学の受験生諸君、
このアメリカ英語がわかるかね?

      
★CNN town hall in wake of Florida school shooting
https://www.youtube.com/watch?v=ZaLh74eXTDo

いいかね、英語を日本語に置き換えて理解するというのは、英語がわかっているんじゃないんだぜ。
英語がわかるというのは、日本語を介さない理解のことをいうんだぜ。



この☟英語はどうですか?

    ☟
★Learning English with The Future American President - The First Debate
https://www.youtube.com/watch?v=zWGMk74iRN0

Learn English with Taylor Swift Talk Show - English Subtitles
https://www.youtube.com/watch?v=m9Nkqm7FFgk

President Obama Farewell Speech - English subtitles
https://www.youtube.com/watch?v=9J_lf2ETt0o

★FNN: Donald Trump Delivers "Major Speech" - DENIES Groping Allegations - in West Palm Beach
https://www.youtube.com/watch?v=TZ_eV2TRlOg

Insight - Hollywoodism: The Ideology that has Devoured Western Culture
https://www.youtube.com/watch?v=cwgLczzn5gk


Clinton reflects on election loss (Full event)
https://www.youtube.com/watch?v=_6RPkqwFmME


FULL SPEECH - PHOENIX RALLY: Trump Defends Charlottesville Remarks, Bashes Media, Talks Arpaio (FNN)
https://www.youtube.com/watch?v=gxwe16H2g9U



★日本人よ、CNNがわかるかね? 
     ☟
http://edition.cnn.com/

http://edition.cnn.com/specials/latest-news-videos


http://www.foxnews.com/


http://www.cbsnews.com/videos/


http://abcnews.go.com/video



http://www.nbcnews.com/video



Khazars full video
https://www.youtube.com/watch?v=KE4Ess9NnDk

Forbidden Knowledge - History of the Khazar Empire - Lecture by Jack Otto
https://www.youtube.com/watch?v=5TVd8ovSPl4

The Khazarian Conspiracy: Fake Jews of the Synagogue of Satan!
https://www.youtube.com/watch?v=tE7S4uYAEAs

The Hidden History - The Khazar Empire
https://www.youtube.com/watch?v=k2oW63XkBhw

Get this! 90% of Proclaimed Jews are not Jews at all (KHAZARS Exposed)
https://www.youtube.com/watch?v=DoCNZWIgP7w

Texx Marrs Khazar Fake Jews And The Coming Destruction Of Israel
https://www.youtube.com/watch?v=qsbSVtxS83c

Khazar : Secret Ruling Empire of The World Exposed : Sheikh Imran Hosein
https://www.youtube.com/watch?v=b6rEts1BuN8

★All Wars Are Banker Wars, All Bank Owners are Jews
https://www.youtube.com/watch?v=tWl1wORuugk

★ Insight - Hollywoodism: The Ideology that has Devoured Western Culture
https://www.youtube.com/watch?v=cwgLczzn5gk


その前に、後について真似して言えないであろう。これが英語の難しさである。英語の発音は日本語と決定的に違うのである。

★「英語と日本語の間に、発音上の共通点はない。」

★「英語と日本語とでは、音の捉え方が違うのである。」

英語の発音は、子音中心言語。

日本語の発音は、母音中心言語。


★英語と日本語とでは「言葉の音の世界」が違うのである。

したがって、
「日本人は、英語の発音はできないし、英語を聞き取ることもできない。」

日本人の「英語の学習方法」はあるかと聞かれれば、

答えは、  「ない!」

これは、『日本人の宿命』である。
それとも、アメリカで生まれて育ちますか?

日本の知識人は、絶対に上の英語を聞き取れないとは言わない。(笑)
聞き取れないことを隠して、後で必死で文字を読んで理解するのである。そしてあたかもすべてを知っているかのような顔をして話すのである。

英語が100パーセント聞き取れなければ、英語が分かるとは言わないのである。

学校のペーパーテストで百点満点を取っても、それは解読力であって本当の英語力ではないのである。


英語を話すベテランアナウンサーほど、いかに上手に子音を連続して発音するかという技にこだわり競っている。子音をいかに綺麗に連続して発音し続けれるかという技である。
日本語の場合、子音を連続させて発音することは、無礼で礼儀作法を知らない田舎者と見られるだろう。礼儀正しい日本語は子音を連続させて話してはいけないのである。
これでは、日本人は永久に英語を話すことはできないし、聞き取ることもできない。

これが日本のテレビだったら、日本人アナウンサーの話している日本語を100パーセント後について言えるであろう。

スペイン語やイタリア語も、日本人は簡単に真似して言えるのである。

英語の発音は、子音中心言語であり、スウェーデン語やノルウェー語と同じである。
日本語の発音は、母音中心言語であり、スペイン語やイタリア語と同じである。

日本人には、子音中心言語に見られる子音が連続して連なる発音はできない。また、単語の最後に来る子音の発音もできない。発音できないということは聞き取ることもできない。

日本語の発音自体が、子音を連続させて発音することや単語の語尾に子音が来ることを禁じているからである。

英語の発音の仕方は、完全に日本語とは異なるのである。

英語の発音(口先で息を詰まらせて発音する音が中心。ほとんどが子音である。すなわち、子音中心言語。)

日本語の発音(口を大きく開ける発音が中心。発音の終わりが母音で終わるからである。すなわち、母音中心言語。)

【英語は、まさに子音だけを使って発音する『宇宙人の言語』である】

★英語の発音は、おそらく世界中の言語の中でも、最も異常な発音の仕方である。
子音だけで発音する方法は、片田舎のズーズー弁と同じなのである。もともと世界の中の一地方の片田舎の言語であった英語が世界共通語になっているのである。このことに気付いている日本人が何人いるのか?

一方、日本語の発音の仕方は、世界の言語の中でいちばん単純なのである。

日本人は両極端の言語に接しているのである。



だから日本人の耳には、

英語は    ☟
宇宙人が
話しているような言葉

に聞こえるのである。



これがスペイン語やイタリア語だったら、すぐに真似して言えるのである。
スペイン語やイタリア語は、日本語と同じ母音中心言語であるからだ。
英語は子音中心言語であり、これは北欧系言語(スウェーデン語やノルウェー語やデンマーク語)の特徴である。
世界の北欧という片田舎のこの子音だけを使って発音するという異常な言語が世界の共通語になっているのである。
例えて言うなら、日本のどこかの地方の何とか弁が世界の標準語になったようなものである。

CNNはよくアフリカの黒人文化を紹介するが、登場する黒人は英語ペラペラである。アフリカ人全員を英語を話す人間にしようという意図が見え見えである。これを言語帝国主義と言う。

この子音だけを連続させて発音する話し方は、日本語の発音に慣れている日本人には無理である。発音できないということは聞き取ることもできない。




①日本人にとっての「英語学習の難しさ」


日本人は英語を聞き取ることはできない。英語は子音中心言語だからである。

「聞き取ることができないということは、理解することもできないということである。」

書いてあるものを翻訳するということは、解読しているに過ぎない。解読と理解は違う。

たとえば、日本語の発音数を100とすると(実際にはもっと少ない。か、さ、た、な、は、などは母音「あ」で終わる一つの発音とも考えられる。すべて全く単純な音である)、英語の発音数は1万以上であろう。英語における子音同士の組み合わせは無数にあるのである。
日本人の耳には、英語の子音の連続音や語尾に来る子音の音は聞き取れないのである。

言語を理解するということは、まず前提として、その言語が100パーセント聞き取ることができなければならない。
その前提ができていないのでは、その言語を100パーセント理解できるわけがないのである。

まぁ、世界史上で大英帝国が七つの海を支配しているときに、日本列島と言う小さな島国の中でのんびり暮らしていた日本人の宿命かもしれない。

いや、スペイン語が国際共通語になっていたら、少なくとも日本人は発音では苦労しないで済んだはずだ。そういう意味では、スペインの無敵艦隊がアルマダの海戦でイギリスに敗れたことかもしれない。

そのお陰で、北欧系言語の特徴に過ぎない子音中心言語の英語が世界中に広がることになったのである。




世界から孤立していた日本人の耳には、

英語は   ☟
宇宙人

    が話す言葉

のように聞こえるのである。




②解決方法はあるのか?

日本語の発音の中に、子音を連続させて発音することや語尾に子音が来ることを許容することではないだろうか?

すなわち、

日本語の発音の改造である。


それとも、インド人やフィリピン人や大多数のアフリカ人のように母国語を捨てて、自分たちの言語を英語に定めますか?(すなわち、日本語を話すことを止めますか?)


結論

日本人は英語の発音はできない。発音できないということは聞き取ることもできない。
しかし、スペイン語やイタリア語は簡単に聞き取ることができる。だから直ぐに発音もできる。ここに気が付かなければならない。


【すなわち、英語の発音は世界の言語の中でも異常なのである】

すなわち英語とは、もともと世界の北欧と言う片田舎のズーズー弁が、世界の共通語になったということである。

ここで一句。

英語とは ズーズー弁の 言語なり

もともと世界の片田舎のズーズー弁だった英語を、今では世界中の人々が一生懸命にズーズーと言って真似しているんですよ。じつに滑稽ではありませんか。


★「国際共通語としての英語」の意味
http://kabukachan.exblog.jp/25050857/

★英語は難しい
http://kabukachan.exblog.jp/24620492/

★英語が「世界共通語」になることの意味
http://kabukachan.exblog.jp/23985697/








by kabu_kachan | 2016-03-04 10:53 | 言語 | Comments(0)

イディッシュ語はドイツ語起源ではない

【イディッシュ語はドイツ語起源ではない】

東欧ユダヤ人(アシュケナジー)はドイツから流入したのではない。

https://www.youtube.com/watch?v=KE4Ess9NnDk

何度も紹介している以下のサイトは、東欧ユダヤ人の研究としては、日本最高のものだと思う。


http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/_floorA4F_ha.html


まずは、Wikipediaより。

イディッシュ語スラブ系説[編集]


通説によれば[要出典]イディッシュ語

ライン川地方に起源をもち、

変形した
ドイツ語を基礎に、

スラブ諸語ヘブライ語アラム語ロマンス諸語

からの
借用語を交えたものとされてきた。

1993年、テルアビブ大学の教授である言語学者ポール・ウェクスラー (Paul Wexler) は
イディッシュ語がスラブ系言語に起源を持ち、
後にドイツ語の語彙を取り入れたものであることを示し、
東欧のアシュケナジムはユダヤ教に改宗したスラブ系およびトルコ系民族にごくわずかの中東系ユダヤ人が合流したものであるとする
『The Ashkenazic 'Jews': A Slavo-Turkic People in Search of a Jewish Identity』を発表している。

ポール・ウェクスラーの説は、

12世紀以前にユダヤ人との接触やキリスト教化

への反発を背景に、ユダヤ教に改宗した
スラヴ人

がアシュケナジムの主体となったと説明しており[27]

ハザール起源説と言うよりスラヴ起源説の色がある。
In 1991, Paul Wexler proposed a highly heterodox model that took Yiddish, by which he means primarily eastern Yiddish,[14] not to be genetically grounded in a Germanic language, but rather as "Judeo-Sorbian" (a proposed Western Slavic language) whose vocabulary had been largely replaced by High German in the 9th to 12th centuries, when, according to his theory, large numbers of German-speakers settled in Sorbian and Polabian lands, and some of them, after converting, developed a Judeo-Slavic tongue which was subsequently relexified with Old High German.[11] Wexler's model has met with little academic support, and strong critical challenges, especially among historical linguists.[11][14]



10世紀のカザール(ハザール)王国
https://www.youtube.com/watch?v=7Jz7xdf75tQ

★ここでハザール王国起源説を否定する動画も載せておく。
https://www.youtube.com/watch?v=ORgFRsV_O5c
https://www.youtube.com/watch?v=MHKcLAuz670
https://www.youtube.com/watch?v=0zt9EgTj3Ug

ハザール王国起源否定説
https://www.youtube.com/watch?v=Z1ruB2GB2j0
https://www.youtube.com/watch?v=Q0g00-eWJys
★上の動画 ⇧ は
 間違っている。
(クララさ~ん!)

Insight - Hollywoodism
https://www.youtube.com/watch?v=cwgLczzn5gk

An Empire of Their Own: How the Jews Invented Hollywood is a non-fiction book whose topic is the careers of several prominent Jewish film producers in the early years of Hollywood. Author Neal Gabler focuses on the psychological motivations of these film moguls, arguing that their background as Jewish immigrants from Eastern Europe shaped their careers and influenced the movies they made.

Gabler's main thesis is that these producers (whom Gabler terms "Hollywood Jews") generally came from poor, fatherless backgrounds, and felt like outsiders in America because of their Jewishness. In Hollywood, these producers were able to run their own industry, assimilate into the American mainstream, and produce movies that fulfilled their vision of the American Dream. Gabler asserts that the nature of their business and their movies can often be traced back to their feelings of alienation as immigrants.

The book also explains that the business background of the Hollywood Jews in theatre-ownership, retail distribution, and the garment industry shaped the approach these studio owners took to crafting movies for a popular audience, one similar to the marketing of films as commodities as well as works of art.

The book won the 1989 Los Angeles Times Book Prize for history[1] and the 1989 Theatre Library Association Award.[2]

Khazars full video
https://www.youtube.com/watch?v=KE4Ess9NnDk

Forbidden Knowledge - History of the Khazar Empire - Lecture by Jack Otto
https://www.youtube.com/watch?v=5TVd8ovSPl4

The Khazarian Conspiracy: Fake Jews of the Synagogue of Satan!
https://www.youtube.com/watch?v=tE7S4uYAEAs

The Hidden History - The Khazar Empire
https://www.youtube.com/watch?v=k2oW63XkBhw

Get this! 90% of Proclaimed Jews are not Jews at all (KHAZARS Exposed)
https://www.youtube.com/watch?v=DoCNZWIgP7w

Texx Marrs Khazar Fake Jews And The Coming Destruction Of Israel
https://www.youtube.com/watch?v=qsbSVtxS83c

Khazar : Secret Ruling Empire of The World Exposed : Sheikh Imran Hosein
https://www.youtube.com/watch?v=b6rEts1BuN8


★東欧ユダヤ人(アシュケナジー)は西方(ドイツ)から来たのではない。東方(ロシアや中央アジア)から来たのである。
779


次に世界最高水準の「東欧ユダヤ人の研究」サイト,
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb100.html
から引用する。

■■■第1章:「出ドイツ仮説」の検証 <その1>


現在、世界に存在するユダヤ人の90%以上は、アシュケナジーム(アシュケナジー系ユダヤ人)と呼ばれ、オリエントやアラブ出身のスファラディム(スファラディ系ユダヤ人)とは区別されている。

一般にアシュケナジームのルーツについて“定説”とされてきたのは、西欧のユダヤ人が東部へ向かって流れ出して、ドイツ・ラインラントから東部へ移住したというものであった。

いわゆる「出ドイツ仮説」と呼ばれるもので、東欧のユダヤ人の祖先は西ヨーロッパ、特にドイツからの移住民であったと信じられてきたのである。

しかしこの伝統的「出ドイツ仮説」は、ラインラントのコミュニティーの規模の小ささ、ラインの谷間から出て行くほどの積極性のなさ、逆境下でのあまりにも紋切り型な対応の仕方、そして、当時の年代記などにその移動を示唆する記述が全くないなど、様々な問題を抱えている。

 


「アシュケナジーム」というヘブライ語は、中世のラビ文献中では「ドイツ」の意味に使われており、一般に誤った印象を与える恐れのある語である。この語のイメージが、現代ユダヤ人の90%以上を占める東欧のユダヤ人の祖先は、ライン川から興ったとする伝説を生み出す原因となったのである。また、東欧のユダヤ人たちが使用していたイーディッシュ語は、ドイツ語からの借用語が多く、このことも「出ドイツ仮説」を支える結果となっていた。


●イーディッシュ語というのはユダヤ教の礼拝に用いられている言葉で、ナチスによるホロコースト以前は日常の話し言葉としても広く用いられていたが、今日ではソ連やアメリカの少数の伝統主義者の間で残っているだけである。

イーディッシュ語はヘブライ語、中世ドイツ語、スラブ語その他の混成語で、ヘブライ文字を使って書かれる。現在は、絶滅しかかっている言語であるためにかえってアメリカやイスラエルでは学問の対象として注目を集めるようになった。しかしそれまでは、20世紀に入ってからでさえ、ヨーロッパの言語学者の間では
単なる奇妙な訛り言葉でまともな学問の対象にはならないと考えられていた。

●イーディッシュ語におけるドイツ語からの借用語の多さは注目に値するが、どこの地方のドイツ方言が含まれたかを辿ることによって、逆に「出ドイツ仮説」が正しくないことが判明する。

ユダヤ史研究家ミエセスは、イーディッシュ語の語彙、音声、統語法を中世の主なドイツ語方言の幾つかと比較研究して、次のように結論している。

「フランスと国境を接する地域のドイツからの言語要素は、イーディッシュ語には全く見られない。J・A・バラスがまとめたモーゼル-フランコニア語起源の語彙リストからは、ただの一語もイーディッシュ語に入っていないのである。もう少し西部ドイツの中心に近いフランクフルト周辺の言語も、イーディッシュ語に入らなかった。……つまり、イーディッシュ語の起源に関する限り、西部ドイツは除外されてよい。……では、ドイツ・ユダヤ人は昔々、フランスからライン川を渡ってドイツへ移住してきたという定説が間違っていたということなのだろうか? 然り。ドイツ・ユダヤ人──アシュケナジームの歴史は、書き直されなくてはならない。歴史の間違いは、しばしば言語学の研究によって訂正されるものである。アシュケナジームはかつてフランスから移住してきたとするこれまでの定説も、訂正を待つ歴史の誤謬の一つなのである。」


このように、ミエセスは、イーディッシュ語の中のドイツ語要素が西ヨーロッパ起源のものではないとして、これまでの定説を覆した後、イーディッシュ語に最も大きな影響を与えたのは、いわゆる「東中部ドイツ方言」であると指摘している。この方言は、15世紀頃までオーストリアのアルプス地方およびバイエルン地方で使われていたものである。

つまり、イーディッシュ語に入ったドイツ語は、東ヨーロッパのスラブ・ベルト地帯に接する東部ドイツのものだったのである。



●ここで重要になってくるのが、中世の東欧・ロシアでは、ドイツの文化がもてはやされていたという点だ。例えばポーランドに住む人々は、ドイツ人の文化を喜んで受け入れ、ドイツ式のやり方を真似た。貴族階級さえもドイツ式を好むようになり、ドイツから来たものは何でも美しく素晴らしいと考えた。

当時、ポーランドにいたユダヤ人──アシュケナジームたちも、社会的成功のためにドイツ語を学ばざるをえなかったであろう。また、先住のポーランド人と商取引をする立場の人は、商業用ポーランド語も学ばねばならなかったであろう。手工業者や材木商人はドイツ人顧客にはブロークン・ドイツ語で話し、荘園内の農奴にはブロークン・ポーランド語で話し、そして家庭ではヘブライ語にドイツ語やポーランド語を適当に交ぜて、混成国際語としてのイーディッシュ語が形成されていったと推測される。


●もともとイーディッシュ語は長期にわたる複雑な過程を経て完成された言語である。書き言葉として現われるのは19世紀になってからであり、それ以前にはずっと「話し言葉」としてのみ使用されており、しかも決まった文法もなく、人が好きなように外国語を加えることができた。決まった発音も綴りもなかった。

ポーランドのユダヤ人の中で、ドイツ語の誘惑に精神的でも物質面でも抵抗をしたのはカライ派のみである。彼らはラビの学問も物質欲も拒否した。したがって、彼らはイーディッシュ語には決してなじまなかった。


●1897年の第1回全ロシア国勢調査によると、ロシア帝国(ポーランド含む)内には1万2894人のカライ派ユダヤ人がいた。彼らのうち9666人がトルコ語(ハザール方言)を母語としており、2632人がロシア語、そしてイーディッシュ語はたった383人であった。

しかし、カライ派というのはあくまで例外的存在といってよいだろう。一般論として、移住民というものは2、3世代のうちにはもとの言語を捨て、新しい土地の言語を採用するものなのである。例えば、現代アメリカの場合を考えてみても、東ヨーロッパからの移民の孫の世代はポーランド語やウクライナ語を話さない。そればかりか、祖父母のしゃべるチンプンカンプンな言葉をこっけいとさえ思うだろう。

このことから考えても、これまで多くの歴史学者たちがハザールからポーランドへの移住を裏付ける証拠を無視してきた理由というのが、ハザール人がハザール語とは異なった言語を使っている──移住後500年以上も経っているのに──という点だったとはとても理解しがたいことである。


●ついでながら付け加えると、聖書に登場するイスラエル12支族の子孫たちは、言語的適応性を示す見本と言えるほど、多くの言語になじんできている。最初、彼らが話していたのはヘブライ語である。バビロン補囚時代になるとカルデア語、イエスの時代にはアラム語、アレキサンドリアではギリシア語、スペインではアラビア語──ただし後にはラディノ語となる。

ユダヤ人は宗教上のアイデンティティーは守り続けたが、言語の方は都合のよいものにどんどん変えていったのである。ハザール人はイスラエル12支族の子孫ではない。しかし、彼らはイスラエル12支族のコスモポリタン気質と、その社会的特徴とを共有しているのである。

■■■第2章:「出ドイツ仮説」の検証 <その2>


次に、当時のドイツのユダヤ人の状況を具体的に眺めて、「出ドイツ仮説」を検証してみたいが、

これまで定説とされている、西ヨーロッパ・ユダヤ人のラインラントからポーランドへの大脱出──その途上、彼らは敵意に満ちた非ユダヤ人地帯であるドイツを通り抜けた──は、歴史的にみて根拠が薄いことが分かるのである。

●記録に残っている限りでは、ドイツにおける最初のユダヤ人コミュニティーは、906年のものである。この年、イタリアのルッカからマインツへ移住したカロニムスという人物の率いる一団があった。同じ頃、シュパイヤーやウォルムスにもユダヤ人が住んでいたという記録が見出される。

もう少し時代が下ると、トレブ、メス、ストラスブール、ケルンなど、ライン川沿いのアルザス地方にもユダヤ人コミュニティーができていたらしい。

この頃のユダヤ教会の記録類を見ると、ドイツでは3つの都市(ウォルムス、マインツ、シュパイヤー)だけが挙げられているにすぎない。これらのことから、11世紀初頭のラインラントでは、この3都市以外のユダヤ人コミュニティーは、まだとるにたらない程度の存在であったとみなしてよいだろう。


●1096年に第1回十字軍が起き、ラインラントのユダヤ人たちはキリスト教徒の十字軍によって大勢が虐殺された。この時の犠牲者は、ウォルムスでは約800人、マインツでは900~1300人と、ヘブライ側文献では一致している。もちろん、死よりは改宗を選んだ人々もいただろうし、文献には生き残った人の数は記されていない。

しかし、この両都市でのユダヤ人総数は、死者だけの人数とされている数よりさほど多かったとは考えられず、ウォルムスとマインツで生き残ったユダヤ人の数は、それぞれせいぜい300人程度にすぎなかったと推測されている。


以上のように、ドイツ・ラインラントにおけるユダヤ人の人口は第1回十字軍以前でさえ、ほんの少人数であったと考えられ、十字軍が通過した後はますます減少してしまったということが考えられる。

しかも、ライン川より東の中央・北部ドイツには、当時──そしてその後かなり長い間──ユダヤ人コミュニティーは全く存在すらしていなかったのである。

●以前、ユダヤ史学者の間では、1096年の十字軍がドイツ・ユダヤ人の大集団を、ポーランドへ押し出したと考えられていたようであるが、これは今や伝説と化してしまった。当時はハザールの歴史についてはほとんど何も知られていなかったため、東ヨーロッパに何処からともなく出現した大量のユダヤ人の出どころが他には考えられず、辻褄の合いそうな仮説で埋め合わせしてきたのだ。


最近の文献では、ラインラントからドイツ東部へ向かってのユダヤ人の移住について、ましてや遥か東のポーランドへの移住に関しては全く触れられていない。

この旧学派に属するユダヤ人学者シモン・デュブノブは「東へ向かった第1回十字軍は、ユダヤ人集団を更に東へ追いやった」といったん書いたすぐ後、次のように付け加えざるをえなかった。「ユダヤ史にとって非常に重要な意味を持つこの移動の状況に関し、詳しい記録は一切残されていない」。


●ところが一方では、次々と繰り出される十字軍の時代に、ドイツ・ユダヤ人コミュニティーがとった悲惨な行動の記録は豊富に残されているのである。

例えば、自ら死を選んだ者あり、抵抗して殺された者あり、中には幸運にも生き残った者もいた。この生き残り組は、緊急時には一応法律上はユダヤ人を保護する立場にあった司教や軍事長官の城塞にかくまわれていたのだった。ただ、この種の保護は常に有効であったとは言えないが、ともかく十字軍が嵐のように通り過ぎた後、生き残った者たちは略奪された我が家へ、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)へと戻って行って、そこで新たな出発をしたのであった。


●年代記には、トレブで、メスで、その他の地域で、このパターンの繰り返しが見られる。第2回以降の十字軍遠征の頃になると、ユダヤ人側の対応の仕方も手慣れたものになってくる。

「新しい十字軍が沸き起こると、マインツ、ウォルムス、シュパイヤー、ストラスブール、ウュルツブルクその他の都市のユダヤ人たちは、書物その他の財産を新しい隣人に託して、近くの城塞へと逃げこんだ。」

これらの史料の一つである『追想録』を書いたエフライム・バー・ヤコブ自身も13歳の頃、ケルンからウォルケンブルク城へ逃れた避難民の一人であった。ソロモン・バー・シモンによると、第2回十字軍の時代には、マインツのユダヤ人はシュパイヤーにかくまわれ、やがて故郷へ戻って新しいシナゴーグを再建したという。


これが年代記に一貫して現われるモチーフである。ユダヤ人が東部へ向かって流れ出していったという記述は一言もないのだ。更に指摘するならば、ドイツ東部は当時はまだ「ユーデンライン」(ユダヤ人に汚されていない土地)であった。そしてそれからも、数世紀にわたって「ユーデンライン」であり続けるのである。

●なお、13世紀に入るとドイツのユダヤ人コミュニティーは多少回復の兆しを見せる。しかし、これはほんの短い猶予期間にしかすぎなかった。14世紀になると、フランスとドイツのユダヤ人には、また新たな迫害の手が伸びてきたのであった。

その最初の悲劇は、フィリップ4世の領地からの全ユダヤ人追放であった。フィリップ4世に追い出されたユダヤ人たちは、フィリップ4世の版図外にあるプロバンス、ブルゴーニュ、アキテーヌ、その他のフランス内の封建領土へと逃れて行った。

「フランスのユダヤ人がまさに崩壊の危機に瀕していたこの時代にも、ドイツのユダヤ人人口がフランスからの流入によってその数を増したという記録は全く残されていない」とユダヤ史研究家ミエセスは述べている。


●また、ユダヤ人がフランスからドイツを通り抜けポーランドへ移動していったという記録も、この時代にはもちろん、その他の時代にも全く見当たらない。

フィリップ4世以後の時代になると、ユダヤ人は一部呼び戻された(1315年および1350年)が、もとの状態に回復することは不可能であったし、新たに湧き起こる迫害を阻止することもできなかった。

14世紀末頃まではイギリス同様、フランスも事実上「ユーデンライン」(ユダヤ人に汚されていない土地)であったと言えるであろう。
●14世紀のユダヤ史上第2の悲劇は「黒死病(ペスト)」であった。東方、クリミア半島からやってきたこの疫病は、1348~1350年の2年間だけで、ヨーロッパ全人口の3分の1(地域によっては3分の2)を消し去った。

この黒死病は、十字軍に続いて、東欧のユダヤ人の起源の謎を解く“第2の鍵”だと長らく考えられていたのであるが、黒死病の場合も、ユダヤ人の「出ドイツ仮説」を裏付ける証拠は皆無である。

黒死病の時も、ユダヤ人の生き残りへのたった一つの道は、十字軍の時と同様にドイツを出ることではなく、ひたすら団結して砦のような場所か、多少は敵意の少ない地域にかくまってもらうというものだった。


●黒死病の時代にユダヤ人が移住を行なった唯一の例としてミエセスが言及しているのは、シュパイヤーのユダヤ人がハイデベルクに逃れたというものであるが、これでも、ほんの10マイル程度の移動にしかすぎない。


黒死病の通りすぎたあとのフランスとドイツでは、ユダヤ人コミュニティーは事実上消滅してしまった。その後、ほんの2、3の小集落が細々と生活していただけで、スペインを除く西ヨーロッパ全域はそれから200年間というもの「ユダヤ人に汚されていない土地」(ユーデンライン)であった。

16~17世紀になって、イギリス、フランス、オランダに、近代コミュニティーを開いたユダヤ人たちというのは、スファラディム(スペイン系ユダヤ人)と呼ばれる全く別の系統のユダヤ人である。彼らはそれまで1000年以上にもわたって住んでいたスペインから、この頃になって追い出されたのであった。


●このように、これまで定説となっていた西ヨーロッパ・ユダヤ人のラインラントからポーランドへの大脱出──その途上、彼らは敵意に満ちた非ユダヤ人地帯であるドイツを通り抜けたとされていたのだが──は、歴史的にみて根拠が薄いことがわかる。「出ドイツ仮説」を裏付ける証拠は皆無といってよいのだ。

●以上、アーサー・ケストラーの『第13支族』をもとにして論を展開(再構築)してみたが、誤解してほしくないのは、西側から東欧地域へのユダヤ人の流入は「ゼロ」だと言っているわけではないということである。当然、ポーランドなどの東欧地域には、西側から流れ込んだユダヤ人もいたであろう。しかし、それは通常考えられてきたような規模ではなく、ごくごく少数だったと推測されるのだ。この件(ポーランドのユダヤ人)に関しては、次章から更に具体的に触れていこうと思う。

■■■第3章:ポーランドのユダヤ人口爆発の秘密


■■ポーランドのユダヤ人


●興味深いことに、ポーランド建国にまつわる言い伝えの中に、ユダヤ人が重要な役割を担っている話がある。この言い伝えによると、スラブ系部族同盟が王として選んだのは、アブラハム・プロコウニクという名のユダヤ人であった。彼はへりくだって王位を固辞し、先住民族の中からピャストという名の百姓を王に推した。こうして、ピャストは、962年頃から1370年までポーランドを治めたピャスト王朝の創始者となったのである。

ピャスト王朝下のポーランド人とその隣人リトアニア人は、急速にその領土を拡張したため、移住者を呼び入れることによってその土地を植民地化し、そこに都市文化を築き上げる必要に迫られていた。彼らはキプチャク汗国によって占領された地域のアルメニア人、南部スラブ人、ハザール(ユダヤ)人などの移住者を積極的に受けいれた。移住者の中には、クリミア・タタール人のような捕虜も多数含まれていた。

●この頃のポーランドは農業国で、貴族たちの所有する荘園に分割され、その土地は農奴によって耕されており、商業もまだドイツほど発展してはいなかった。そこで王侯や貴族たちは、国の建設を助けてくれるユダヤ人たちを一種の「代用市民階級」として扱い、1334年以来特権を与え、独自の自治組織を作らせた。

とりわけボレスワフ5世と、ポーランド史上ただ1人の大王カシミール(カジミェシュ3世)は、ユダヤ人を好遇したことで知られている。ユダヤ人たちは期待にこたえ、手工業の知識や豊かな商売体験を生かしてポーランドの発展に尽力した。

●1569年、ポーランドにリトアニアが統合され、ポーランド王国は北はバルト海から南は黒海にまで拡がった。そしてその住民はポーランド人、ウクライナ人、白ロシア人、リトアニア人、ハザール(ユダヤ)人など様々な民族から成り立っていた。

ユダヤ人は、はじめはクラカウ、ルボフ、ルブリンなど大都市に住んでいたのだが、やがてポーランド王国の全域の町や村に住みつき、そこにユダヤ人集落「シュテトゥル」を作って生活した。彼らのうちの少数は、そこで農奴が耕す貴族の土地を管理したり、衣服やぜいたく品を商ったり、材木や毛皮を扱ったりして生計をたてたが、大部分の者は製靴、製帽、洋服の仕立てなどの手工業、行商、野菜作りなどによって暮らしていた。これは後の時代のロシアのシュテトゥルにおいても同じようなものであった。

●ポーランドの「ユダヤ人議会」は1581年にルブリンで初めて開会された。この議会は少なくとも1年に1度開かれ、その議員のなかから「ユダヤ人総帥団」という1つの評議会、すなわち総帥団長、ラビ総長、総書記、総財務管理官を選出することになった。

こうしたことによって、ユダヤ人はかつてない制度を意のままにすることができた。たしかに他の国々でも「ユダヤ人地方議会」やそれに類する組織は認められてはいたが、しかしそれらはポーランド=リトアニア連合王国におけるほどの重要性を持つには至らなかった。

■■東方から流れ込んできた25万ものユダヤ人集団


ポーランドのユダヤ人の数は、16世紀のはじめ頃は5万ぐらいであった。しかし、その後1世紀半のうちに7倍も増えた。17世紀半ばには35万人以上、人口の10%に及およんだ。ユダヤ人は広く各種の職業に従事するようになり、また君侯に重用されて国政を整え、ユダヤ文化もこの地で栄えた。18世紀の半ばには彼らの数は75万人以上になった。

いったいなぜこの時期突然、爆発的にポーランドのユダヤ人の数は増えたのであろうか?

これは、東欧ユダヤ人のルーツを探る上で、非常に注目すべき現象である。

●実はこの時期、ポーランド国内には東方、ロシアからリトアニアを経て、ユダヤ人の移住者が多く流れ込むようになったのだ。たいてい彼らは社会的、経済的な困窮から移住したり、居住地区以外の地方から追放されたユダヤ人で、決して自らをロシア人だとはみなさず、ユダヤ人(リトアニア系ユダヤ人)だとみなしていた。

後の時代に数多くの西欧ユダヤ人が、移住してくる東欧ユダヤ人に対して当惑し、拒絶反応を示したのと同じように、ポーランドのユダヤ人の、とくに同化の意志のある者のかなりの部分は、東方からやってくるリトアニア系ユダヤ人移住者を不信の目で、それどころか反感と侮蔑の目で見ていた。

●こうした東方から移住してくるユダヤ人(総計で約25万人にのぼった)は、イーディッシュ語の別の方言を話し、ユダヤ人社会の外ではポーランド語ではなくロシア語を使い、まわりの世界からずっと遠く離れて自分たちだけで閉じこもり、外面的にも振舞いの点でも、非常に貧しく汚い格好をしていた。

そのため、貴族、キリスト教僧侶、市民たちの間に、彼らへの反感が高まり、反ユダヤ的気運が強まっていった。ポーランドのユダヤ人も非ユダヤ人も、ポーランド人とユダヤ人との共生の失敗と、勢いを強めるユダヤ人敵視との責任を、このリトアニア系ユダヤ人にいつでも即座に負わせる用意ができていた。彼らは身代わりとして、ロシア人嫌悪のはけ口にされたのである。

●17世紀に入るまでポーランドのユダヤ人は、政府から自由を与えられ優遇されて、生活はうまくいっていた。ポーランド社会に溶け込んで経済の分野で比較的重要な役割を受け持っていたユダヤ人も多くいた。

しかし、東方から20万人以上もの大規模な「ユダヤ人集団」(リトアニア系ユダヤ人)が流入してくるようになると、雲行きは怪しいものに変わっていったのである。


17世紀の半ば、ついにポーランドで悲劇が起きた。ボグダン・フメリニツキーを首領に頂くウクライナ・コサックによって、ポーランドのユダヤ人は大虐殺の犠牲になったのである。このウクライナ人たちは、ウクライナをポーランドの支配から解放する名目で立ち上がったのであるが、ユダヤ人が「身代わりの羊」にされたのだ。

更にその後、ポーランドは東からロシアのツァー、西からはスウェーデンのカール10世の侵入をうけ、数十万のユダヤ人が殺されたのである……。

このガリチア地方がハプスブルク帝国領となったのは1772年である。翌1773年6月、ヨーゼフ2世は初めてガリチア地方の視察旅行を行なったが、おびただしいユダヤ人の貧困に衝撃を受けた皇帝は、当地の役人に向かって、「これらの者たちはいったい何を食べて生きているのか?」と質問したというエピソードが残っている。

●ガリチア地方では毎年、大勢のユダヤ人が飢えで死んだ。貧困のため、身売りするユダヤ人女性もあとをたたなかった。

精神分析学者フロイトの患者アンナ・O(本名ベルタ・パッペンハイム)は、ユダヤ女性解放運動の草分けとして知られる。その彼女の最も知られた著作は、ガリチア地方の売春と女性売買に関する実態報告書である。調査のために当地を訪れた彼女は、ユダヤ人の窮乏に驚き、その改善なくして女性売買の根絶はありえぬと説いたのである。

●ガリチア地方を支配するようになったハプスブルク家の政策は、ユダヤ人にとくに好意的というわけではなかった。絶対主義的「寛容」の時代に、その他の国々においてと同じように、特にユダヤ人の兵役義務と職業の自由に関して争いが起きた。

1773年以降、結婚はオーストリアの総督の認可が必要になった。男子の総領のみが結婚を許され、結婚によって「家長」となったが、これはボヘミアやモラヴィアと同様であった。1785年には、さらに結婚の認可は一定のドイツ人の教養水準と結びつけられた。

すでに1776年には、酒場の経営と貴族の領地の賃借が、ユダヤ人に対して禁じられていた。1789年にヨーゼフ2世は「特別寛容令」を発布したが、これは、ユダヤ人の自治制の範囲を狭め、経済上の禁止事項をいっそう強化し、居住制限を行なうもので、名字をつけることを義務づけ、厳しい結婚政策を承認するものであった。

この時期、ロシアとハプスブルク帝国との交易は拡大を続け、ユダヤ人はここから利益を得るようになった。とくに国境の町ブロディは、商品の重要な積み替え基地となり、ガリチア地方の押しも押されぬ“ユダヤ人の首都”となった。

ブコヴィナでも原則として、同じような事情が支配していた。ブコヴィナは1775年、トルコからオーストリアへ割譲され、それ以来、ガリチア地方に属していた。


ハプスブルク帝国の全領域でのユダヤ人住民の数は、40万人弱(1785年)から約100万人(1803年)に上昇した。

ちなみに、この当時の西欧のユダヤ人の数は、17世紀半ば頃のフランクフルトには2千人、ウィーンには3千人、ベルリンには1770年に、4千人弱のユダヤ人しか住んでいなかった。このことからも、いかに東欧に住むユダヤ人の数が西欧よりも圧倒的に多かったかが分かるだろう。

★結論
18世紀には、東欧ユダヤ人(アシュケナジー)たちは黒い太線で囲まれた区域に住んでいた。


ロシアと中央アジアから流入した、ポーランドを中心とした地域に住んでいた東欧ユダヤ人(アシュケナジー)たちは、西と東の両方からの迫害を逃れるために、集団でアメリカに渡った。その数300万人である。その大半がニューヨークに移住した。アメリカにロシア系ユダヤ人(白人)が多い理由がこれで分かるというものだ。

言っておくが、以上で述べていることは全て、ヒトラーが出現する以前の出来事である。

   ☟
「アメリカのユダヤ人」の研究
http://kabukachan.exblog.jp/25292635/

★アメリカとロシアの関係=日本と朝鮮の関係
http://kabukachan.exblog.jp/26431821/


by kabu_kachan | 2016-01-15 11:05 | 言語 | Comments(0)

「国際共通語としての英語」の意味

◎英語を国際共通語(世界共通語)にするということは、
グローバリズムそのものである。
これを言語帝国主義と言う。
そして英語によって情報を支配する。
これを情報帝国主義と言う。


なぜ、このように言うのかというと、

①英語の発音は、世界の言語の中でもいちばん発音が難しい、言い方を変えるなら「異常な発音をする言語」である。


②日本語の発音は、世界の言語の中でいちばん単純でやさしいのである。
日本人は、日本語の音の世界が単純な音の世界であることに気づいていない。
英語の音の世界は、いちばん複雑なのである。


③英語と日本語の間に、発音上の共通点はない。


④英語と日本語では、音の捉え方が違う。

英語は子音で捉える ➡ 子音中心言語

日本語は母音で捉える ➡ 母音中心言語


したがって、日本人は英語を聞き取ることはできない。その証拠に、まねして言えないだろう?

国公立大学の受験生諸君、
このアメリカ英語がわかるかね?

          
Full speech: Ivanka Trump addresses the 2016 RNC
https://www.youtube.com/watch?v=YAksO-_uibs

CNN town hall in wake of Florida school shooting
https://www.youtube.com/watch?v=ZaLh74eXTDo

A hands-on introduction to Python for beginning programmers
https://www.youtube.com/watch?v=rkx5_MRAV3A

Where does the gun debate go from here?
https://www.youtube.com/watch?v=KTA72YwxGy8

★Learning English with The Future American President - The First Debate
https://www.youtube.com/watch?v=zWGMk74iRN0

President Obama Farewell Speech - English subtitles
https://www.youtube.com/watch?v=9J_lf2ETt0o

★Steve Jobs Unveils The Original iPhone - Macworld San Francisco 2007
https://www.youtube.com/watch?v=e7EfxMOElBE

★Bill Gates Harvard Commencement Address 2007
https://www.youtube.com/watch?v=zPx5N6Lh3sw

CNN town hall in wake of Parkland school shooting
https://www.youtube.com/watch?v=ZaLh74eXTDo

★Insight - Hollywoodism: The Ideology that has Devoured Western Culture
https://www.youtube.com/watch?v=cwgLczzn5gk

★FNN: Donald Trump Delivers "Major Speech" - DENIES Groping Allegations - in West Palm Beach
https://www.youtube.com/watch?v=TZ_eV2TRlOg

★Clinton reflects on election loss (Full event)
https://www.youtube.com/watch?v=_6RPkqwFmME

★FULL COVERAGE: Deadly Ariana Grande Concert Terror Attack In Manchester (FNN)
https://www.youtube.com/watch?v=aVmZOKrMYY0

Full interview: Carter Page on Russia contact
https://www.youtube.com/watch?v=82ZcZ7s-3O8

Bill Gates Harvard Commencement Address 2007
https://www.youtube.com/watch?v=zPx5N6Lh3sw

★President Donald Trump remarks on infrastructure, takes questions on Charlottesville
https://www.youtube.com/watch?v=QwIU7iUfhow

FULL SPEECH - PHOENIX RALLY: Trump Defends Charlottesville Remarks, Bashes Media, Talks Arpaio (FNN)
https://www.youtube.com/watch?v=gxwe16H2g9U

Learn English with President Donald Trump GREAT Speech at the APEC Summit - English Subtitles
https://www.youtube.com/watch?v=vLwlEh9PjYo


国連安全保障理事会の緊急会合の議場

Emergency United Nations Security Council Meeting On North Korea Hydrogen Bomb Test!
https://www.youtube.com/watch?v=-PnfqEMGGxI

アメリカの国会

MORE WAR IS THE ONLY ANSWER!!! UN Ambassador Nikki Haley To War Mongering Members Of Congress
https://www.youtube.com/watch?v=Pig5FNKQBcg



日本人諸君、わかるかな?

2016アメリカ大統領選挙
第2回目の泥試合テレビ討論会


Watch Live: The 2nd Presidential Debate
https://www.youtube.com/watch?v=ooShpws3Dik


★グローバリズムの意味
目覚めよ! 人類を支配する "情報帝国主義"!
https://www.youtube.com/watch?v=3Swq63sbPLo

https://www.youtube.com/watch?v=GsrOhPTQSPE

https://www.youtube.com/watch?v=Xt1Ff4HMPC0

https://www.youtube.com/watch?v=JMJvBOpNA9c

https://www.youtube.com/watch?v=QQrxkhTM8ug

https://www.youtube.com/watch?v=gCNVIgtyHyk

https://www.youtube.com/watch?v=EGddoFxvGgc

★Khazars full video
https://www.youtube.com/watch?v=KE4Ess9NnDk


★ハリウッドの歴史


http://kabukachan.exblog.jp/21116852

★米国の ユダヤが乗っ取る マスメディア

http://kabukachan.exblog.jp/24966612/


★アメリカのユダヤ性

https://www.youtube.com/watch?v=by4OZfGhjgw
https://www.youtube.com/watch?v=oza0ROLO3hw


●ユダヤ人によるアメリカ新聞界の支配
http://kabukachan.exblog.jp/18920704/

●ユダヤ人によるアメリカテレビ界の支配
http://kabukachan.exblog.jp/18920697/

●ユダヤ人によるアメリカテレビ界支配の歴史
http://kabukachan.exblog.jp/18516341/

●ユダヤ人によるアメリカ新聞界支配の歴史
http://kabukachan.exblog.jp/18516347/

★ニューヨークはユダヤ人のエルサレム
(思いやり予算←アメリカの植民地の証拠)
https://www.youtube.com/watch?v=rtxxk2d_0C8


真のユダヤ史(ユースタス・マリンズ著)(4)

http://kabukachan.exblog.jp/18834504/



★英語が国際共通語(世界共通語)になることの意味

まず最初に言っておくが、英語の発音は日本人にとって「致命的な困難さ」を持っている。


★「英語と日本語の間に、発音上の共通点はない。」

★「英語と日本語とでは、音の捉え方が違うのである。」


●英語は子音で捉える。
 
子音中心言語。
(スウェーデン語やデンマーク語など)

●日本語は母音で捉える。

日本語は母音中心言語。
(スペイン語やイタリア語など)



★英語と日本語とでは、「言葉の音の世界」が違うのである。



したがって、
「日本人は、英語の発音はできないし、英語を聞き取ることもできない。」


日本人の「英語の学習方法」はあるかと聞かれれば、


答えは、 「ない!」


これは、『日本人の宿命』である。
それとも、アメリカで生まれて育ちますか?





英語の発音は、子音中心言語であり、スウェーデン語やノルウェー語と同じである。
日本語の発音は、母音中心言語であり、スペイン語やイタリア語と同じである。

★日本人には、子音中心言語に見られる子音が連続して連なる発音はできない。発音できないということは聞き取ることもできない。しかし、スペイン語やイタリア語は直ぐに聞き取れるのである。だから簡単に発音もできるようになる。

★日本語の発音自体が、子音を連続させて発音することや単語の語尾に子音を付けることを禁じているのである。
よって、英語が聞き取れるようになるには、かなりの時間を必要とする。日本国内では無理である。毎日、私のようにCNNを見ますか?(笑)

   ☟
http://edition.cnn.com/
http://edition.cnn.com/specials/latest-news-videos

http://www.foxnews.com/

http://video.foxnews.com/

http://www.cbsnews.com/videos/

http://abcnews.go.com/video


http://www.nbcnews.com/video





日本人の耳には、

英語は  ☟
宇宙人
   が話している言葉

のように聞こえるのである。




①日本人にとっての英語の難点(文法)


よく言われるように、英語と日本語では語順が違う。簡単に言うとまったく逆である。
たとえば、「私はパソコンを見る」を英語で言うと、「私は・見る・パソコン」という順序になる。
ここに、「机の上のパソコン」という場合は、英語では「パソコンon the desk」 というように後ろから修飾する。
そしてまた、「ラーメンを食べている私」の場合は、英語では「私who am eatingラーメン」となる。


これらをまとめて言うと、


日本語では、「ラーメンを食べている私は机の上のパソコンを見る」となる。


英語では、「私who am eatingラーメンlook at パソコンon the desk 」となる。


日本人は、この英語を日本語の順序に置き換えてからでないと理解ができない。英語のままの順序で理解するには相当の訓練が必要となる。


それでは、アメリカ人やイギリス人など英語を話す人以外の言語ではどうかというと、たとえばフランス語やイタリア語、スペイン語やポルトガル語、ドイツ語やオランダ語、デンマーク語やスウェーデン語、ロシア語やポーランド語などほとんどすべてのヨーロッパの言語が基本的に英語と同じ語順である。

だから、上のヨーロッパの言語を話す人たちは、英語の語順のままで理解ができる。なぜなら、英語が自分たちの言語と同じ語順だからである。これを私は語順感覚と呼んでいる。すなわち、ヨーロッパの言語は全て語順感覚が同じなのである。



なぜヨーロッパの言語の語順が同じかというと、もともとこれらヨーロッパの言語は一つの言語から分かれて派生したのである。これをインド・ヨーロッパ語という。歴史的にいえば、インド・ヨーロッパ語族から分かれて今のヨーロッパの言語に成ったのである。


だから、英語が世界共通語になると、これらヨーロッパの言語を話す人たちはたいへん有利なのである。逆に日本人は世界でいちばん不利となる。



それでは、日本語と同じ語順の言語は他にないのかというとそうでもない。お隣の韓国語(朝鮮語)が同じ語順である。それからモンゴル語、チベット語、そしてトルコ語、フィンランド語となる。残念ながら、これらの言語の中で英語に匹敵するような影響力のある言語はないのである。

だからアメリカのメディアとマスコミを乗っ取っているユダヤ人たちは、難解極まる日本語を何とか化石化言語にしたいのである。


http://www.veteranstoday.com/2015/10/23/neo-please-pay-attention-there-is-no-war/

②日本人にとっての英語の難点(発音)


★日本人はなぜ英語が聞き取れないのか?


◎これは日本語と英語の音韻体系(発音システム)が違うからである。


日本語は子音と母音がセットになっていて、常に母音で終わるようになっているから、語尾は母音をはっきりさせることが日本語を話す上での礼儀作法となっているため、英語のように子音だけで終わる単語は聞き取れないか、子音の後に何らかの母音を付け加えて聞き取ってしまう。


これに対し、英語は子音中心の音韻体系(発音システム)となっていて、語尾はほとんどが子音で終わり日本人には聞き取りにくい。母音にも曖昧母音があっていっそう聞きづらくさせている。
私などはCNNを見ているが、今だによく聞き取れない単語がある。



★簡単に言うと、「英語の発音は世界一複雑で難しくて、日本語の発音は世界一単純でやさしいのである」。

もっと端的に言うなら、「英語の発音システムは不規則で異常(規則性がなくて無茶苦茶)、もっとわかりやすく言うなら、単語の数だけ音があるということである。これに対して、日本語の発音システムは規則正しくて正常なのである」。


繰り返して言うが、「日本語の場合、単語の数だけ漢字があるのと同じように、英語の場合、単語の数だけ音声(発音数)があるのである」。


言い方を変えると、「日本語は ”見る” ことを重視した言語であり、英語は ”聞く” ことを重視した言語である」と言える。

日本語を聞いていると、ただ単に五十音「あ、い、う、え、お、か、き、く、け、こ、・・・」の繰り返しに過ぎないことがわかるであろう。

英語を読んでいると、アルファベット「A,B,C,D,・・・」の繰り返しを読んでいるに過ぎないことがわかるであろう。

要するに、英語が分かるというのは、英語を聞いてイメージが思い浮かぶということである。

しかし日本人には、この聞き取り(リスニング)ができないのである。

たとえば、あなたはCNNを見ていて、CNNに出ているアメリカ人のニュースキャスターの話している英語を後について真似して言えますか?

http://edition.cnn.com/


(Official Movie) THRIVE: What On Earth Will It Take?
https://www.youtube.com/watch?v=lEV5AFFcZ-s


これが日本のテレビだったら、日本人アナウンサーの話している日本語を100パーセント後について言えるであろう。

スペイン語やイタリア語も、日本人は簡単に真似して言えるのである。ここに英語の発音の難しさを解明するカギがあるかもしれない。


繰り返して言うが、英語の発音システムは、日本人にとって致命的な困難さを持っている。日本語とはまったく逆の発音システムだからである。



しかし、この英語の子音中心の音韻体系(発音システム)は北欧系言語(デンマーク語やスウェーデン語やノルウェー語)の特徴であって、イングランドの歴史と関係している。

ノルウェーなどの北欧の人々は、8世紀ごろから主にイギリスやフランス、バルト海などの沿岸で海賊行為を行うと同時に、貿易商人として活躍しました。交易の範囲は、遠く東ローマ帝国の首都、コンスタンチノープル(現在のイスタンブール)にも及んだそうです。彼らに対する呼称が「バイキング」(入り江の民)です。ノルマン人(北の人)ないしデーン人とも呼ばれます。
 南下した一派が定着したフランス北部地域は「ノルマンディー」と呼ばれるようになりました。ここを本拠に11世紀にイギリスに攻め込み、イギリスにノルマン人の王朝が成立(ノルマン・コンクエスト)したのは、世界史の分野では有名です。


★アバ 復活 (ABBA is Back.)・日本人の課題(英語にどう対処するのか?)
https://kabukachan.exblog.jp/29461198/


★白人の世界侵略史
https://www.youtube.com/watch?v=XPqV4Q1f4t8


だから南欧系の言語、たとえばスペイン語やポルトガル語やイタリア語は母音中心の言語といえる。日本人には非常に聞き取りやすい。すでに述べたように、スペイン語やイタリア語はすぐにでも真似して言える。しかし、上で述べたように語順感覚は日本語と異なるから、やはり日本語に置き換えないと理解できない。



ところが、韓国語やモンゴル語やトルコ語などは日本語を話すような感覚で単語を並べるだけで意味が通じるのである。語順感覚が日本語と同じだからである。ちなみに、日本語の助詞(てにをは)に当たるものもある。


しかし①と②の何れにしても、英語が世界共通語(世界統一言語)になることは日本人にとって、世界中の欧米人(白人)や英語とスペイン語を話すその他の人々とを比較しても、たいへん不利な、考えようによっては最悪の条件なのである。


ただし、日本語を直ちに化石言語化して、インドみたいに英語を公用語にして英語しか使わないようにすれば問題は解決するが・・・


(日本人としてのプライドが許さない!)


まとめ

【英語の発音の難しさ】

①英語は子音中心言語である。スウェーデン語やデンマーク語なども同じである。
(日本語は母音中心言語。スペイン語やイタリア語も日本語と同じである。)


②①の理由により、日本人は子音中心言語は発音できない。

発音できないということは、聞き取ることもできない。




③英語の発音や聞き取りばかりやってると、英会話はできるようになっても、頭がバカになる。
意外と日本人は、英語を話す人たちにバカが多いことに気づかない。英語を聞き取れないから話していることが分からない。



④そうかと言って、学校の授業のように、英語を翻訳して理解することばかりをやっていると、英語の本に書かれていることは分かっても、永久に話すことはできない。

⑤結局、③と④のどちらを選択するかの問題である。両方は無理。時間がない。

⑥要するに、英語と日本語が同程度に話せると言うのは人生の半分づつをアメリカやイギリスと日本とで暮らした人たちであろう。ただしこの人たちも同程度に分かるのか怪しい。

【すなわち、英語の発音は世界の言語の中でも異常なのである】

何度も繰り返して言うが、

子音だけを使って発音する方法は、片田舎のズーズー弁の言語である。
もともと世界の北欧と言う片田舎のズーズー弁だった言語が国際共通語になっているのである。
このことが分かっている日本人が何人いるのか? ここが問題だ!




結論

日本人は、いわゆるネイティブスピーカー並みに英語を話したり理解することはできない。

英語を国際共通語にするということは、あなたは日本人をやめなさいというのと同じである。

以上が、私の言う「グローバリズム」である。

★「英語と日本語の違い」について
http://kabukachan.exblog.jp/25369502/



by kabu_kachan | 2015-12-12 17:49 | 言語 | Comments(0)